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2020年 会場の様子
 
  112回目 12月24日(木)
 今年最後のうたランドFはクリスマスイブになりました。
クリスマスソングや冬らしい歌など
リクエストから歌っていきました。


  1 部  司会  影山

丘を越えて・山の煙・山小舎の灯・すばらしき明日のために
心騒ぐ青春の歌・セバストポリワルツ・もろびとこぞりて
峠道・雪(中島みゆき)・松電バスの歌
バルカンの星の下に・夕焼け空・道
    2 部 司会 haru 

リンゴのひとりごと・ドンドン・何という胸の痛みだろうか
チェレムシナ・ジグーリ・苦しい仕事
河は呼んでいる・ツィガンの馬車は行く
ゴンドラの唄・三池の主婦の子守歌・
その手の中に・愛に生き平和に生きる
俺たちのシルクロード・東京ラプソディ・自由なる大地へ
 
 3 部 司会 吉原 

荒れ野の果てに・ホワイトクリスマス・もみの木
北酒場・木綿のハンカチーフ
しゃれこうべと大砲・わが大地のうた
喜瀬武原・名も告げずに・ロンドンデリーエア
死んだ男の残したものは・みんな元気か・達者でな
 

新型コロナ感染拡大に影響されて
いろいろあった一年でした。
来年はどうでしょうか?
マスクを外して思い切り歌える日が
一日も早く来ますように。
 



 
  111回目 11月20日(金)
 いつも一部の司会をしている影山さんが
リハビリ入院のためお休みで
1部と3部の司会をharuが担当しました。


  1 部  司会  haru

丘を越えて・みかんの花咲く丘
切手のないおくりもの・町・坊がつる讃歌
津軽のふるさと・りんご娘・リラの花・ウラルのグミの木
愛に生き平和に生きる
あなたが夜明けを告げる子どもたち
逢えてよかったね・二人・山のロザリア
キエフの鳥の歌・アメイジンググレイス
  そして2部の司会が吉原さん

 2 部 司会 吉原 

里の秋・小さいグミの木・山の煙・冬景色
戦争はしらない・ロシアわが故郷・広きドニエプルの嵐
18歳・白いバラ・あんときや土砂降り
心のうた・心騒ぐ青春の歌・インターナショナル
いのちのかぎり・ふるさと(同胞)・故郷
カチューシャ・灯
 
 3 部 司会 haru 

花のメルヘン・レッドリバーの谷
楽しいショティッシュ・オオスザンナ
戦争を知らない子どもたち・名も告げずに
心つなごう・小さい秋みつけた
雪山に消えたあいつ・森はざわめく
瀬戸の花嫁・月桃・ミネソタの卵売り
銀座カンカン娘
 

久々にFランドのママが
誕生日の方用のマスクを持って
来てくれました。
最後は2曲、ママの踊り付きで
楽しみました。



 
  110回目 10月23日(金)
   東京都のコロナ対策の基準が少し緩くなって
前回よりも人数が増えました。
間隔をとって座って歌っていきました。
リクエストもいろんなジャンルからあって
たのしく歌っていきました。


  1 部  司会  影山

丘を越えて・秋の夜半・りんごのひとりごと
鐘の鳴る丘・喜瀬武原・心のうた
栄冠は君に輝く・坊がつる讃歌・青い空は
コサックの悲歌・我がキエフ・あなたはどこで
ぞうれっしゃよはしれ・哀愁の街に霧が降る
前線にも春が来た
   2 部 司会 haru 

アマリリス・雨(童謡)・にじ・君にも歌がある
君の祖国を・何という胸の痛みだろうか
小雨降る路・ロシア私の故郷・苦しい仕事
月見草の花・祖国の山河に・いのちのかぎり
灯・二人・上高地の春・銀座カンカン娘

短い歌が多かったものの…
ずいぶんとたくさん歌いました。
 
 3 部 司会 吉原 

松電バスの歌・カチューシャ・どん底の歌
山の煙・みんな元気か・青春万々歳・かなわぬ恋
柿の木坂の家・みかんの花咲く丘・その夏を教えて
セバストポーリワルツ・満州の丘に立ちて・長崎の鐘
 

久々に歌ううたも多かったような
松電バス・青春万々歳
2回も万歳してしまいました。



 
  109回目 9月26日
  新型コロナウィルス感染の広がりで
うたランドも3月からお休みしていましたが
9月より場所をかえて再開することになりました。
会場の定員の半分17名定員で予約制
手の消毒・体調の確認・30分に一度の換気
マスク・フェイスシールドなど着用などなど
制限もありましたがたのしく歌っていきました。


  1 部  司会  影山

丘を越えて・喜瀬武原・心つなごう・もういいかい
紺碧の空・故郷の空・馬車夫の歌・イムジン河
心はいつも夜明けだ・ウラルのぐみの木
どこまでも幸せ求めて 他

 
合唱用マスク着用で司会を
    2 部 司会 haru 

にじ・わたぼこの中咲いた花・ドンドン
囚人の歌・漁夫の歌・開けゆく広野・人間の歌
風花・君をのせて・オーシャンゼリゼ
シュワジベチカ 他

いつもの伴奏者の岡田桃子さんが都合がつかず
ピンチヒッターで星と涼風の星さんが伴奏を
手伝ってくれました。
 
 3 部 司会 吉原 

秋の子・坊がつる讃歌・仲間のうた・青い空は
私の子どもたちへ・牧師と奴隷・ウチョース
ロシア私の故郷・樫の木・我がキエフ
白いバラ・わが母のうた・銀座カンカン娘
 

今までのように第4土曜日開催というわけにもいかず
抽選で会場がとれないこともあったり
不定期ですがこれからも歌っていきます。
     



 
  108回目 2月22日
   1 部  司会  影山

丘を越えて・花(滝廉太郎)・星よお前は・心つなごう
花をおくろう・馬車夫の歌・雪山に消えたあいつ
若者たち・夕張の子・ラバウル小唄
かたくりの花君のこと・燃えろペチカ・チェレムシナ
風花・太陽がくれた季節


今回で丁度10年目にはいるという
記念のうたごえでした。
新型コロナウィルスの感染は国内にも及んで
参加者もかなり減るのでは?と危ぶまれましたが
新しい方2名も含めて25名で
いつもと変わらない賑やかなうたごえとなりました。
 
   2 部 司会 haru 

かわいいあの娘・とんとん友だち・ともだち
君にも歌がある・白神山地の詩・開けゆく広野
埴生の宿・一粒の涙・青い空は・うたごえよ明日のために
翼をください・名も告げずに・バラライカ・モッキンバードヒル
真夜中のギター・私に人生と言えるものがあるなら


珍しい歌のリクエストもあり、
とんとん友だちは伴奏符がありませんでしたが
みんなの力で歌ってしまいました。
 
   3 部 司会 吉原 

そんな町を・穂高よさらば・上高地の春
オホーツクの舟唄・旅人よ・山小舎の灯・インターナショナル
宗谷岬・みかんの花咲く丘・津軽のふるさと
我がキエフ・ウチョース・ざわめけバイカル
女ひとり・ミネソタの卵売り
 

二次会では今回もkageyamaさんの尽力で
今回は山形県の高木酒造の焼酎
「鬼兜」を堪能しました。
 



 

 二次会では今回も影山さんの尽力で今回は山形県の高木酒造の焼酎「鬼兜」を堪能しました。

 
  107回目 1月25日
 

1 部  司会  影山

丘を越えて・冬景色・灯台守・銀色の道
波止場の夜・私の焚火・リーザジェーン・町・卒業写真
北上夜曲・我が大地のうた・もしあなたに出逢ってなかったら
我がキエフ・岳人のうた・森の楓


2020年最初のうたランドFです。
新しく参加された方2名を含めて総勢29名で
ほぼ満席で楽しく歌っていきました。

 
   2 部 司会 haru 

ビリーブ・君の眸が・ふるさとは今も変わらず
心つなごう・しあわせ運べるように・早春賦
ドロップスのうた・うたえバンバン・どこかで春が
喜瀬武原・美わし春の花よ・春の日の花と輝く
前線にも春が来た・エーデルワイス・月夜
牧師と奴隷・約束のうた


1月は震災のときに作られた歌のリクエストが増えます。
山の歌やロシアの歌・春の歌など
たくさんのリクエストがありました。
 
   3 部 司会 吉原 

リンゴの花咲く頃・スキーの歌・スキー・なため
坊がつる讃歌・雪山に消えたあいつ
スリコ・どこまでも幸せをもとめて・樫の木
津軽のふるさと・ウラルのグミの木・風よあなたは
ウチョーズ・花が咲く日は
ミネソタの卵売り・朧月夜
 

全部で47曲を歌いました。
二次会は純米大吟醸の日本酒が用意されて
参加舎は美味を堪能しました。

 
     



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