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2012年 会場の様子
22回目 12月22日
ものすごく寒い小雨の降る日でしたが、「さむい〜」といいながら
会場にはいっていらっしゃる皆さんをsumikoさんとママがお迎え。
なんとなくそれぞれに指定席ができていて、カウンターもずら〜っと並び、
いつもの「丘を越えて」で開幕しました。


臼井さんはサンタクロースを意識してか赤い服
第一部 司会は臼井さん

丘を越えて・小雨降る路・雪の降る街を・冬景色・冬の星座・ペチカ
雪山に消えたあいつ・私の焚火・流亡の曲・坊がつる讃歌
芭蕉布・そんな町を・花は咲く



第二部 司会はharuちゃん

道先生の演奏 クリスマスソングメドレー

ジングルベル・赤鼻のトナカイ・トロイカ・ウィンターワンダーランド
戦争を知らない子どもたち・新雪・翼をください・紙のピアノ
恋心・夜明けのうた・勇気あるもの・たき火・陽気に生きようこの人生をさ
第三部 司会は臼井さん

帰れソレントへ・折り鶴・ヒロシマのある国で・スキー
忘れな草をあなたに・白神山地の詩・勘太郎月夜
素敵なランデヴー・リムジンガン・船のり・ジグーリ
心騒ぐ青春のうた・あこがれの郵便馬車




20回目 10月27日  戸田さんを偲ぶ会
先月29日に亡くなった、はめくんこと戸田 肇さんを偲ぶ会が
午後と夜の二部に分かれて行われました。

奥様から、明るく賑やかな偲ぶ会にして欲しいという
希望が出されて、湿っぽくない送る会となりました。

いつもの臼井さんに加えて唐土久美子さんがゲスト参加され、
また道先生のピアノの他にアコーディオンも加わって
豪華な伴奏の歌声偲ぶ会でした。
合間には唐土さんは「津軽の故郷」のソロを、
道先生は「浜辺の歌」と「夜のタンゴ」で参加者全員を魅了しました。

戸田さんの写真のスライドショーとビデオ映像で
生前の戸田さんを振り返りながら、各人に戸田さんとの思い出を
一言ずつ披露していただきました。

夜には、yoshinoさんご夫妻、おっくん、haruさん、たんぽぽさん、
mitsushiさんご夫妻もお見えになり、賑やかな顔ぶれとなって
「山男怠慢の歌」「松電バスの歌」「田舎のバス」
「おいらの空は鉄板だ」と続けて大いに盛り上がりました。

道 先生は、全く面識のない戸田さんから
歌声の伴奏をと言われて何のことだかさっぱり分からなかったこと、
見学に訪れた「うた多摩」でピアノを弾いていた
岡田 桃子さんの技量にいたく感心したこと、
戸田さんの人柄に惹かれてうたランドの伴奏を引き受けたこと等の
エピソードを披露してくれた。

ママさんからは、初めはカラオケが嫌いだった戸田さんが
「イヨマンテの夜」で全国一位になったのをきっかけに
カラオケ好きになったことが暴露されて
爆笑の渦となる一幕もありました。



19回目 9月22日
1部と3部が臼井さんの司会、2部が今回の
ゲスト唐土久美子さんの司会で進行されました。

参加人数は35名、戸田さんの娘さんとお孫さんも一緒でした。
また、今回初めてのゲストにお招きしたのが、
指笛の会の有吉さんとその同僚の方でした。 
オカリナのように透き通った音色に一同聞き惚れました。

音の出し方の即席の講習もありましたが、一人も音を出せませんでした。
コツを掴めば何とかなるとのお話でしたがね、音を出すまでが大変のようです。

道先生のソロは「夜のタンゴ」でしたが、相変らず素晴らしいリズムと
弾けるような音色に全員うっとりと聞きいりました。



18回目 8月25日
2012年8月25日(土)晴天の残暑厳しいさ中、
三々五々お集まりいただき総勢25名
かと思いきや第三部の始まる少し前にお越し頂いた
声楽家のseikeさんが加わり、
予想に反して26名もの方々とうたごえが
楽しめたことは嬉しい結果となりました。

第一部 司会 臼井さん

丘を越えて、青い空は、夾竹桃、戦争を知らない子供たち、
長崎の鐘、しあわせ運べるように、夏の思い出、エーデルワイス、
少年時代、小さい秋、朝露、サライ、折鶴 
第二部 司会 haruちゃん

道先生ピアノ・ソロ=ラ・メール

歌声どんちゃか節、アンニー・ローリー、小雨降る道、百万本のバラ、
桑畠、かたくりの花、鬼のパンツ(フニクリフニクラ)、
ここに幸あり、もずが枯れ木で、浜千鳥、花は咲く、手のうた、
陽気に生きようこの人生をさ
 
第三部 司会 臼井さん
夢路より(清家明子さん)
あなたはどこで、宗谷岬、白神山地の詩、空に星があるように、
テネシー・ワルツ、つぐない、海に来れ、浜辺の歌、
童神、かかし、ふれあい、アメージング・グレイス、
乾杯の歌
 

今後の予定 9/22 ゲスト唐土久美子さん、
草笛、指笛奏者=有吉様
10/27 11/25(日) 12/22(土)13:30〜16:30



17回目 7月28日
暑い暑い中、総勢39名で楽しめたこと、ご来場頂いた皆様に
感謝、感謝です。

今回はパソコンの大御所がお休みのためセットアップに手間取り、
15分遅れのスタートとなってしまった。

顔ぶれも初めての方が5人、個人的には愛知県の瀬戸から妹が二人(←)、
そして、娘が二人陣中見舞いに来てくれた。
第一部 司会 臼井さん
丘を越えて、夏の思い出、海、海の歌、富士山、蛙の笛、村祭り、
白いブランコ、折鶴、死んだ女の子、夾竹桃、友よ(岡林)、
手のひらを太陽に、青春サイクリング、青春


第二部 司会 haruちゃん
道志郎ピアノ・ソロ=エーゲ海の真珠
kurokiさんの腹話術「主治医のせんせい」

さんぽ、まりと殿様、手のひらの歌、希望のささやき、花は咲く、
長崎の鐘、いぬふぐり、四季の歌、明日は咲こう花咲こう、
心はいつも夜明けだ、橋を造ったのはこの俺だ、まつり、

第三部 司会 臼井さん
ロンドンデリーエア、風の盆、夏は来ぬ、浜辺の歌、お嫁においで、
月見草、白い花の咲くころ、山の煙、忘れな草をあなたに、
夢淡き東京、夜明けの歌、リムジンガン、カチューシャ、
あなたはどこで、おいらの空は鉄板だ、
今日の日はさようなら、


夏休みのお孫さん対応で常連さん3名が、
メールで欠席通知を貰ってたので内心心配してたけど、
40名近い方々と楽しめたこと、
心より感謝申し上げます。有難う御座いました・・・



16回目 6月23日
今回は曇天なれど雨の心配せずに、11時過ぎには会場へ行き新しい
モニターを準備し、皆さんのお越しを待ってました。

久留里の「うたごえジョイ」さん、大和のmiyakoさん、町田のiritaさん、
更に驚いたことに横浜のうたごえ「涼風」のishiharaさん、hoshiさんが来訪

いつものharuちゃんが都合悪くその穴埋めに
来ていただいた感じの例会となりました。

第一部 司会 臼井さん
丘を越えて、夏は来ぬ、野に咲く花のように(オカリナと)、ほたる、
浜辺の歌、生命ささえて、あなたはどこへ(オカリナと)、おお・牧場は緑、
樫の木、行商人、オオ・ソレミオ、小さな木の実、アメージング・グレイス

第二部 司会 唐土久美子さん
道志郎先生のピアノソロ=エル・チョクロ
花は咲く(今回はやっててくれるんでしょと何人かから念を押された、
唐土さんの指導で皆さんよく歌えました、
楽譜と歌詞を用意しておいてよかっ たー) 
君恋し、船のり、小川の向こうに、遠い世界に、白神山地の詩、
スタンド・アロン(坂の上の雲の主題歌)、
スミレの花の咲くころ、愛の讃歌
、 
第三部 司会 iritaさん
声楽家、清家明子さんのソロで夏の思い出
ここで、
「涼風」のお二人による、お祭りマンボ、安里屋ユンタ(三線の伴奏も)、
芭蕉布
(勿論三線も)の3曲を、
広場とぼくらと青空と、青春は雲の彼方へ、昴、港が見える丘、ふれあい、
女ひとり、恋人よ、風、恋心、五月の恋人、白いばら、草競馬、
おいらの空は鉄板だ、はるかな友に


三月に次いで在京の高校同級生が3人も来て励ましてくれた。
hoshiさんがはじいた三板?(カスタネットよりもっと澄んだ音)での
安里屋ユンタは感動もの。二次会で道先生も感心し褒めてました。
総勢39名で大いに楽しく歌えました。


15回目 4月28日
例会にとっては久しぶりの好天気に恵まれ、
うたごえ仲間も総勢33名となり和やかな雰囲気のなか、
楽しく大声出して歌いました。

初めて参加のomataさん、fumizawaさん、
T嬢と久方ぶり参加のhirokoさんmasakiさん等忘れずに顔出して頂いた方々に
感謝、感謝です。

第一部 司会 臼井さん
丘を越えて、みどりのそよ風、この広い野原いっぱい、ふれあい、
晴れた五月、翼をください、小さな木の実、ともしび、埴生の宿、
桑畑、一人の手、あの素晴らしい愛をもう一度、思い出のアルバム 
第二部 司会 haruちゃん

道志郎ピアノソロ=ブルーレデイに赤いバラ

うたごえジョイさんから頂いた
「あなたはどこで」も2回目を、

誰か故郷を思わざる、鯉のぼり、真白き富士の嶺、
乾杯の歌、ステンカラージン、心の窓にともしびを、
もずが枯れ木で、若者たち、
白神山地の詩、友よ、田舎のバス 
第三部 司会 臼井さん

紙のピアノ、毬藻の唄、リンゴ村から、哀愁の街に霧が降る、
君をのせて、竹馬の友、てんとう虫のサンバ、希望、いつでも夢を、
モスクワ郊外の夕べ、仕事の歌、心騒ぐ青春の歌、ユニオン列車、
カチューシャ、今日の日はさようなら


次回5/26の例会はお店の都合でお休みします。
6月23日(土)の例会は唐土久美子さんがゲストです。
朗らかで明るいキャラクターの持ち主、歌も司会も上手く、
楽しみです。どうぞ、宜しく・・・



14回目 3月24日
また今回も雨模様の例会日となってしまったが、
終了時は雨具不要となっていて安堵しました。

前回に次いで唐土久美子さんに来てもらい、来場者も総勢55名となり
椅子が足りずスタッフは立ちんぼで対応するくらい
最高の盛り上がりとなりました。

名古屋から高校の友人4人と在京の2人の6人が気を利かせ
一部終了時に退出して下さり恐縮至極。

第一部 司会 臼井さん

丘を越えて、早春賦、花ことば、みかんの花咲く丘、いつでも夢を、
芭蕉布、心の窓に灯を、リムジン河、帰れソレントへ、カプリ島、
山の娘ロザリア、海に来たれ、春に、カチューシャ、翼をください 


第二部 

道 志郎先生ピアノソロ 
ユーミンの「春よ来い、幻想曲」

唐土久美子さんのボーカル
津軽のふるさと、バラはあこがれ、
バラ色の人生、悲しき天使
これより司会 haruチャン
花、アンニーローリー、緑のそよかぜ、
何という胸の痛みだろうか、真夜中のギター、
ジョニーへの伝言、心はいつも夜明けだ、
手のうた、川岸のベンチで、ともしび、船のり、
白神山地の詩 


第三部 司会 唐土久美子さん

歌唱指導=タイチョーさん 
いい時代
(たかはしのぶゆき作詞、道志郎作曲)、
あなたはどこで(小竹正文作詩、船村 徹作曲)を歌う時ははるばる久留里から
お越し頂いた うたごえジョイさんにもリードして貰って初めて歌いました。
うたごえ仲間作詞で入選作でもあるので、
毎回歌って定着させたい歌の一つになりました。

惜別の歌、山小屋の灯、高原列車は行く、思い出のグリーングラス、
あこがれの郵便馬車,ラ・ノビア、,希望のささやき、二つの岸、ウラルのグミの木、
しゃれこうべと大砲、いつかある日、,童神、高校三年生
 
上記のように道先生と唐土さんのソロも含め楽しく、
愉快に、大いに楽しんで終了したのは17時少し前でした。



13回目 2月25日  うたランドF一周年記念!
昨年2/26に始めて以来、2012-02-25で
13回目を無事迎えることが出来ました。

特別ゲストに年末に続いて唐土久美子さんに、
そして仲間の名腹話術師、黒木美喜子さんにもご出演頂き、
会は大いに盛り上がりました。

あいにくの雨模様の中、地元はもとより、
立川、国分寺、昭島、国立、町田、
大和等などからお集まり頂き
総勢40名で、
一周年記念を祝いました。

田舎のバス
第一部 司会 haruちゃん

丘を越えて、早春賦、田舎のバス、
みどりのそよかぜ、カチューシャ、
春が呼んでいる(ヘイ!ヤシネック)、
心の窓に灯を、ここに幸あり、
いつでも夢を、黒猫のタンゴ、
南国土佐を後にして、仲間の歌、
乾杯の歌
 の13曲
第二部 司会 唐土久美子さん

道志郎先生ピアノソロ=ラテンNo エルチョクロ 
流麗なピアノタッチで大喝采!


白神山地の詩、リンゴのふるさと、花祭り、
青春時代、二つの岸、坊がつる讃歌、
サンタルチア、戦争はしらない、花嫁、
オレンジ娘、思い出のグリーングラス、
鐘の鳴る丘、愛の讃歌
 の13曲
第三部 司会 臼井さん
黒木さんの腹話術=
恥ずかしがり屋のみきチャン


春一番、カタクリの花、浜辺の歌、
牧場の朝、小雨降る路、
ピレネーの山の男、
アムールモナムール・マイラブ、
ロマンス、海に来たれ、ジグーリ、
泉のほとり、学生時代、
アメージンググレース、
今日の日はさようなら
 の14曲 
合計40曲
延々1:30〜4:50の長丁場を皆さんで盛り上げて下さり、
ご参加頂いた方々の笑顔に安堵の胸を撫で下ろしました、
ホントに有難う御座いました。

二次会はなんと始まって以来の大勢の方が残って下さり
大いに楽しみました。お開きは21時を少し回ってました。

次回は3/24です、次回も唐土久美子さんにお越しいただきます。

参加費は1,500円で1ドリンク付きです。




12回目 1月28日
好天に恵まれたが、突然の震度4の地震
(震源地は山梨県河口湖町)に驚き出鼻を挫かれた感じの例会日。

帰りの電車が止まると困るな、参加者が少ないのではと心配した
が32名の参加者で盛り上がりました。

横浜でピアノと司会をされてるhoshiさんの初めての参加と、
世田谷にお住いの親しい友人ご夫婦に、
年賀状で歌声をやってることが伝わり
初めて参加下すったのも嬉しかった。

第一部
丘を越えて、冬景色、スキー、白い想い出、雪の降る町を、トロイカ、
カチューシャ、ともしび、帰れソレントへ、ろくでなし、
野に咲く花のように、浜辺の歌、白いブランコ、青い山脈、
の14曲
第二部 司会 haruちゃん
道 志郎ピアノソロ=雪やこんこ変奏曲
みかんの花咲く丘、あざみの歌、山小屋のともしび、山のロザリア
アニーローリー、白い花の咲くころ、銀座カンカン娘、
あわて床屋、桑畑、幼なじみ、幸せを売る男
、の12曲
第三部
プロ歌手みずきと山口宣博(ピアノ)のコラボレーション(初登場)

しあわせ運べるように、バラライカ、そんな町を、毬藻の歌、紙のピアノ、
女ひとり、真夜中のギター、モスクワ郊外の夕べ、ステンカラージン、
二つの岸、希望のささやき、星の界、
思い出のグリーングラス、長崎の鐘
、の14曲 合計40曲
尚、2/25(土)は一周年記念例会です。13:30〜16:50
黒木さんの腹話術と唐土久美子さんが12月に次いで再登場です。
会費はいつも通りの1,500円(1ドリンク付き)

大勢の皆さんで祝いたく思っております。宜しくお願いします。



ぜひおこし下さい。お待ちしています