TOP 2018年の様子
 2017年の様子  2016年の様子  2015年の様子 2014年の様子   2013年の様子
2012年の様子 2011年の様子 2010年の様子 アクセス お問合わせ
     多摩・歌声の会
うた多摩
2019年
 
  第113回   2019年12月22日(日) うた多摩の様子
 冬らしい寒い日で天気予報もあたって
午後から雨が降り出しました。
「きょうはクリスマスで孫が来るの」という
欠席届?が多かったのですが
みなさんのリクエストを中心に歌っていきました。

 ① 部  司会  haru
心の窓に灯を・冬の夜・シーハイルの歌
森はざわめく・灯・幸せを売る男
あわてんぼうのサンタクロース・もろびとこぞりて
星の界・雪が降る・サンライズサンセット
二つの岸・高原列車は行く・君は生きているか
ゲゲゲの鬼太郎・大阪ラプソディ・灯台守
 
   ② 部  司会  chikako
赤鼻のトナカイ・きよしこの夜・山小舎の灯
知床旅情・灰色の瞳・船のり・みかんの花咲く丘
母さんのうた・花は咲く・黒猫のタンゴ
夕焼け小焼け・思い出のグリーングラス
白い想い出・リリーマルレーン
すずらん・銀色の道
 
   ③ 部  司会  haru
いつでも夢を・君をのせて・崖の上のポニョ
青い山脈・友だちはいいもんだ・宗谷岬
風花・冬の星座・365日の紙飛行機
ある日突然・世界が一つになるまで
一人の手・翼をください・学園広場
くつがなる・たんぽぽ


いただいたリクエストはほぼ全曲
みなさんのご協力のもと、歌っていきました。
(2曲ほど歌えず…)

今年もたのしく歌ってきました。
来年もよろしくお願いします。
 



 
  第112回   2019年11月24日(日) うた多摩の様子
   2日ほど降りつづいた雨が上がって
すごく暖かい日になりました。
会場内は暖かいというより暑いくらいで
半袖のTシャツ一枚でも暑い暑いと言ってる人もいました。

本日のキーボードの伴奏者は
南部勇木さんで、かっこいい!!伴奏で魅了。
ギターの中谷さんともバッチリ気があって素敵でした。

 ① 部  司会  haru
銀色の道・さんぽ・冬景色・小さな木の実
山のロザリア・カチューシャ・ククエチカ・星の界
一人の手・いつでも夢を・この街で・年金時代
私の子どもたちへ・ああ上野駅
 
   ② 部  司会  chikako
北国の春・母さんの歌・童神・おさななじみ
切手のないおくりもの・花は咲く・ラノビア
しあわせのうた・長崎の鐘・小さい部屋・希望
女ひとり・白いブランコ

 
   ③ 部  司会  haru
バラライカ・カントリーロード・オオシャンゼリゼ
カプリ島・ステンカラージン・秋の子
峠道・戦争を知らない子どもたち・一本の鉛筆
アメイジンググレイス・花の咲く日は
寒い朝・たんぽぽ


カントリーロードはアメリカの歌ですが
ジブリ映画のアニメで使われて
日本語の歌詞で歌われるようになったそう。
ラグビーワールドカップの
日本選手が「ビクトリーロード」歌っていて
聞き覚えがりました。
 



 
  第111回   2019年10月27日(日) うた多摩の様子
  雨や曇り空がつづいています。
会場内はものすごく暑かったのはなぜ?
外は涼しかったのですが…

深浦の空とにじは手話をいれて歌いました。

 ① 部  司会  haru
一週間・明日は咲こう花咲こう・朝はどこから
ふれあい・坊がつる讃歌・さんぽ・仕事の歌
バルカンの星の下に・牧場の朝
あなたが夜明けを告げる子どもたち・深浦の空
にじ・風がはこぶもの・心はいつも夜明けだ
涙を越えて
 
 
    ② 部  司会  chikako
赤とんぼ・めだかの学校・小さい秋みつけた
椰子の実・となりのトトロ・バラはあこがれ
収穫の歌・童神・若者たち・心騒ぐ青春の歌
モスクワ郊外の夕べ・山小舎の灯
千の風になって・見上げてごらん夜の星を


お孫さんを連れてきてくれた方が二人いて
「じゃあ、その子たちのために」
と歌ったのが赤とんぼとめだかの学校
これって一昔前の子どもの歌ですねぇ?
 
 
 でも小さい子がいると場が和みます。→

 ③ 部  司会  haru
ぼくのひこうき・耳をすましてごらん・夢路より
満州の丘に立ちて・カチューシャ・さよならの夏
ローレライ・オオシャンゼリゼ・すばらしき明日のために
あなたはどこで・津軽のふるさと・芭蕉布
案山子・あざみの歌・みかんの花咲く丘
たんぽぽ
 



 
  第110回   2019年9月29日(日) うた多摩の様子
  会館の要望で当初の講座室から
音楽室に移動しました。会館内を放浪してしまった方々
申し訳ありませんでした。
プロジェクター投影のため、前方の電気を消したので
なんか薄暗かったのですが
大事なのは歌詞が見えること!!ですね。

 ① 部  司会  haru
喜びも悲しみも幾年月・山小舎の灯・ひとつの歌から
若者たち・クラリネットをこわしちゃった
しゃれこうべと大砲・よみがえれわが大地
涙くんさようなら・真っ赤な太陽
青いプラトーク・小さい部屋で・花は咲く
青い空は・りんごのひとりごと・乾杯
 
   ② 部  司会  chikako
森の水車・朝はどこから・小さい秋みつけた
誰もいない海・亜麻色の髪の乙女・切手のないおくりもの
心騒ぐ青春の歌・ドナドナ・翼をください
川は流れる・明日は咲こう花咲こう
赤い花白い花・知床旅情・風・岬めぐり
 
 ←亜麻色の髪の乙女ではギター伴奏の中谷さんが
マイクの前で歌いました、素敵でした。
 
 ③ 部  司会  haru
手のうた・青い山脈・淋しい手風琴・トロいか
せわしき流れの河・まりもの歌・真夜中のギター
おばけなんてないさ・秋でもないのに・さくら貝の唄
思い出の渚・いつも何度でも・まっかな秋
高原列車は行く・オオシャンゼリゼ・たんぽぽ


音楽室はテーブルがなく、飲み物を置いたり
リクエストカードを置いたりができないのですが
手をつないだりはしやすいので、
手のうたなどはピッタリです。
  受付のテーブルも椅子もなく
受付担当の前田ご夫妻は寄り添って座っておりました。→
 



 
  第109回   2019年8月25日(日) うた多摩の様子
 ① 部  司会  haru
ひとつの歌から・心はいつも夜明けだ
下町の太陽・川の流れのように
月見草の花・にじ・
あなたが夜明けをつげる子どもたち
明日への伝言・長崎の鐘・あの日の授業
にんげんていいな・亜麻色の髪の乙女

朝晩少し涼しくなりました。
初参加の方が5名いて
たくさんの方に来ていただきました。
   ② 部  司会  chikako
私に人生と言えるものがあるなら・いつかある日
真白き富士の嶺・旅人よ・カチューシャ
漁夫の歌・小さい部屋で
折り鶴・希望・見上げてごらん夜の星を
勇気あるもの・花嫁・行商人
みかんの花咲く丘
 

持ちきれないほどのリクエストから
歌っていきました。
お応えできなかった歌は
ごめんなさい…
 
 ③ 部  司会  haru
ぼくのひこうき・昴・岩尾別旅情
ともだちはいいもんだ・ともだち・花が咲く日は
小さい秋みつけた・初恋(松下)・学生時代
丸顔の娘・小さな靴屋さん・オオシャンゼリゼ
田舎のバス・たんぽぽ


久しぶりの田舎のバスは好評でした。
特にパンクの音は
その大きさにびっくりして
そのあとは笑い声。
 



 
  第108回   2019年7月28日(日) うた多摩の様子
   ① 部  司会  haru
あの青い空のように・われは海の子・夏の思い出
空より高く・花火・手のひらを太陽に
心はいつも夜明けだ・さくらんぼ・長崎の鐘
いつも何度でも・切手のないおくりもの
ウラルのぐみの木・航路・蘇州夜曲
森の水車・浜辺の歌

突然台風があらわれて
28日にも影響があるか?と心配しましたが
夜中に雨が降って、28日は朝から晴れました。
暑い中、たくさんの方がいらしてくれて
ありがとうございました。
 
   ② 部  司会  chikako
月の沙漠・銀色の道・四季の歌・花は咲く
われらの仲間・ゴンドラの唄・チャンチキおけさ
小さいグミの木・樫の木・五番街のマリーへ
宇宙戦艦ヤマト・戦争を知らない子どもたち
青春時代・学生時代
 

リクエストカードが新しくなっていました。
2曲ずづかけるようになっていて
誰のリクエストを歌ったのか
わかりやすくなっていました。
 
   ③ 部  司会  haru
君にも歌がある・大きな歌
踊るポンポコリン・時代
もう二度と・花をおくろう
エーデルワイス・とんでったバナナ
手のうた・涙そうそう・星の界
岳人の歌・ケサラ
山のロザリア・たんぽぽ


とんでったバナナ
けっこう知っている人がいました。
かわいい「子どもの歌」です。
 



 
  第107回   2019年6月23日(日) うた多摩の様子
 ① 部  司会  haru
カチューシャ・オオシャンゼリゼ・大きな古時計
追憶・南国土佐を後にして・野に咲く花のように
月見草の花・月桃・涙そうそう・夾竹桃のうた
少年時代・私の子どもたちへ
サンライズサンセット・リラの花・故郷の廃家

市の掲示板やお友だちに誘われて
初めて参加という方も何人かいました。
曇り空でときどき雨
でも会場内はムンムンの熱気
クーラーも効いていなかった様子
汗ダクダクでうたいました。
  ② 部  司会  chikako
学生時代・童神・芭蕉布・雨降りお月さん・月の沙漠
青春は雲の彼方に・切手のないおくりもの
船のり・ほたる・悲しき天使・旅人よ・さとうきび畑
 

6月23日は沖縄の慰霊の日
月桃をはじめ、沖縄のうたのリクエストが
たくさんありました。
沖縄戦で多くの犠牲を出した沖縄
今でも基地で苦しめられています。
 
    ③ 部  司会  haru
ピクニック・あじさいの花・忘れな草をあなたに
涙をこえて・しあわせの歌(東に住むひとは)
春に・一週間・キエフの鳥の歌・どん底の歌
夢のお馬車・夏の日の思い出・明日への伝言・
アメイジンググレイス・私の母さん
みかんの花咲く丘・沖縄を返せ・たんぽぽ
 
     



 
  第106回   2019年5月12日(日) うた多摩の様子
   ① 部  司会  haru
おお牧場はみどり・牧場の朝・にんげんていいな
クラリネットをこわしちゃった・コサックの子守歌
花には太陽を子どもらに平和を・みかんの花咲く丘。
私の母さん・鉄腕アトム・夏の思い出・月桃
芭蕉布・モスクワ郊外の 夕べ・収穫の歌
フィンランディア・仕事の歌・小さな世界

母の日なのでこの歌をうたいたい!という
リクエストが2曲
一つh「みかんの花咲く丘」やさしい母さん思われる
ここにグッとくる方が多いです。
そして「私の母」働きながら子どもを育てる母の
やさしくて力強い姿を歌っています。
 ② 部  司会  chikako
夏は来ぬ・ほたる・雪山讃歌・山のロザリア・ここに幸あり
憧れのハワイ航路・青い空は・死んだ男の残したものは
カチューシャ・リンゴの花咲く頃・君の眸が・星影のワルツ
おてもやん・花は咲く
 ③ 部  司会  haru
君にも歌がある・陽気に生きようこの人生をさ
すばらしき明日のために・てんとう虫のサンバ
・戦争はしらない・折り鶴・雲が人々を殺さぬように
・あの青い空のように・水色のワルツ・
想い出のグリーングラス・いのちのかぎり・
月の沙漠・母なる故郷・故郷を離るる歌
バルカンの星の下で・一週間・、たんぽぽ

初めて聴いたり、歌ったりしたうたを
覚えてくださったり、
「いい歌だな」って言って下さったりすると
すっごくうれしくなります。
歌っているうちにずいぶん歌を覚えたなぁって
そんなうたごえ喫茶でありたいものです。
 
     



 
  第105回   2019年4月28日(日) うた多摩の様子
    ① 部  司会  haru
ピクニック、カチューシャ、銀色の道、
三百六十五歩のマーチ、友よ(さびしい時)、
恋のバカンス
花には太陽を子供らには平和を、茶摘み、
花(すべての)、北国の春、炭掘る仲間、星に祈りを
約束のうた、青春時代
リンゴの花咲く頃、野バラ

連休の間の日曜日
思った以上の方が来てくださって
ホッとしました。
外の広場も賑わっていましたネ
元気の出る歌を!というリクエストが多く
たのしく歌っていきました。
   ② 部  司会  chikako
おぼろ月夜、かなりや、贈る言葉、あの丘越えて、
さすらいの歌、ここに幸あれ、
街、うるわし春の花よ、カタクリの花・君のこと
みかんの花咲く丘、見上げてごらん夜の星を、
陽気に生きようこの人生をさ、
あなたが夜明けを告げる子どもたち
山の友よ
 
   ③ 部  司会  haru
高原列車は行く、町、愛する人に歌わせないで、
おいで一緒に、一人の手、民衆の歌、小さな靴屋さん
オオ・シャンゼリーゼ、お祭りマンボ、
逢えて良かったね、友だち讃歌、希望、黒い瞳の、
山の人気者、、上を向いて歩こう、
手と手と手と、たんぽぽ

初参加の方もいました。
前回来てくださった方がお友だちをたくさん
つれてきてくださいました。
ありがとうございます!
 
   



 
  第104回   2019年3月10日(日) うた多摩の様子
   ① 部  司会  haru
花のまわりで、みかんの花咲く丘、りんごの花咲く頃、
春に、忘れな草をあなたに、上高地の春、手と手と手と
心はいつも夜明けだ、ゲゲゲの鬼太郎、
雪の降る街を、風花、長崎の鐘、いぬふぐり、おぼろ月夜
水色のワルツ、切手のないおくりもの

きょうの伴奏は岡田桃子さんのピアノと
中谷さんのギター

公報に載ったとのことで
初参加の方もいて、また新鮮な感じで
歌っていきました。
 ② 部  司会  chikako
北国の春、さっちゃん、花嫁人形、憧れの郵便馬車、
宇宙戦艦ヤマト、死んだ女の子、折り鶴、港町13番地
歌の町、赤とんぼ、星よお前は、かわいいあの娘、
世界をつなげ花の輪に、知床旅情
あなたが夜明けを告げる子どもたち、花は咲く


きょうは何の日ですか?という
ちかちゃんの質問がありました。
74年前に東京大空襲があった日で
10万人の方々が亡くなられた日です。
戦争は二度とおこさないという思いをこめて。

そしてあしたが3.11東日本大震災から丸8年
被災地に思いもこめて歌いました。
 
   ③ 部  司会  haru
あの青い空のように、巨人の星、花が咲く日は、
見上げてごらん夜の星を、空より高く、つぐない、
アンジェラスの鐘、カウボーイの夢、シバの女王、
白いギター、いとし子よ、私の子どもたちへ、靴が鳴る、
どこかで春が、町、船のり、カチューシャ、たんぽぽ

初参加の方からのリクエスト
元気の出る歌がいいと「巨人の星」
歌ったのは何年ぶりでしょう?

いとし子よ・私の子どもたちへなども歌いました。
 
     



 
  第103回   2019年2月3日(日) うた多摩の様子
 ① 部  司会  haru
銀色の道、風、仲間のうた、涙をこえて、春よ来い(童謡)
どじょっこふなっこ、青い空は、約束のうた、
フィンランディア、星の界、前線にも春が来た、
われらの仲間、どこまでも行こう、君は生きているか、
なごり雪、人間の歌


季節はずれの暖かい一日で
出だしも好調。たくさんの方と歌いました。
約束のうたは先月も歌いました。
武器をもたないという約束を果たそうという歌。
世界中の大人が武器を捨てたら
世界中の子どもが笑顔になるだろうと歌います。
  ② 部  司会  chikako
高原列車は行く、雪の降る街を、シーハイルの歌、
旅人よ、街、コサックの子守唄、小さなぐみの木、
波止場の夜、希望、花は咲く、月見草の花、
さらば恋人よ、レッドリバーバレー
 
 
 ③ 部  司会  haru
春に、燃えろペチカ、この道、あの青い空のように、
素晴らしい明日のために、
すばらしき明日のために、みんな元気か
沖縄を返せ、早春賦、想い出の赤いやっけ、
22歳の別れ、小さな部屋で、ウラルのぐみの木、一週間
僕らはいつも陽気でいたい、丘を越えて、たんぽぽ

小学校2年生のEくん。行の線を書いて
行の間にきれいに大きな字でリクエストを
書いてくれました。見習わないと…
と思いました。



 
  第102回   2019年1月13日(日) うた多摩の様子
   ① 部  司会  haru
早春賦、冬の夜、冬の星座、町、
夜明けの歌、涙をこえて、
花には太陽を子どもらに平和を、
寒い朝、キエフの鳥の歌
牧師と奴隷、遠くへ行きたい、
夢みる想い、ロシア私の故郷、
木綿のハンカチーフ

新しい年の最初のうたごえ
早春賦、春の歌からうたいました。
みなさん、それぞれの
思いのこもったリクエストが
たくさん届いていました。
全部は歌いきれなくて残念。
 
   ② 部  司会  chikako
高校三年生、神田川、瀬戸の花嫁、
ウラルのグミの木、樫の木、北国の春、
仲間の歌、星よおまえは、ローレライ
ビリーブ、世界をつなげ花の輪に、
みかんの花咲く丘、椰子の実、若者たち
 
   
 ③ 部  司会  haru
すばらしき明日のために、百万本のばら、旅人よ、美しきわが故郷、虹、
花すべての人に、白い花の咲く頃、恋心
われらの仲間、岳人の歌、どこかで春が、約束の歌、青い空は、この広い野原いっぱい、
あざみの歌、たんぽぽ

初参加の方がリクエストのメニューを見ながら
「これが一番好きな歌なんだ」とリクエストしてくれたのが「恋心」
感情たっぷりに歌いました。
故郷を思うような歌のリクエストもたくさんありました。