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     多摩・歌声の会
うた多摩
2018年
 
  第101回   2018年12月23日(日) うた多摩の様子
   ① 部  司会  haru
学生時代、年金時代、ともだち、銀色の道、風、
いちご白書をもう一度、すずらん、燃えろペチカ、春に、
カチューシャ、北風の中に、沖縄を返せ、月桃、
涙をこえて、ぼくのひこうき

このホームページを見ていてくださる方が
初参加されました。
いろいろとうた多摩のデータ分析をされているそう。
リクエストもたくさんくださったので
元気に歌い踊りました。
 
   ② 部  司会  chikako
赤鼻のトナカイ、きよしこの夜、もろびとこぞりて、
ホワイトクリスマス、高校三年生、泉のほとり、遠くへ行きたい、
さんぽ、異邦人、ざわめけバイカル、漁夫の歌、
ブルーライトヨコハマ、下町の太陽、青い空は
 
   
 ③ 部  司会  haru
乾杯の歌、二人でお酒を、雨あがり、老後は続くよどこまでも、明日への伝言、
原爆を許すまじ、花の街、キエフの鳥の歌、星に祈りを、星めぐりの歌、みかんの花咲く丘、
いのちをうたおう、雪、町、冬の星座、青春、たんぽぽ

うた多摩は歌ううたのジャンルが広いと思っています。
でみ、いつも懐メロをリクエストされる方が、そうでない歌も口ずさんでいるのを見ると
なんか、とてもうれしくなります。
こういう場で、懐かしい歌はもちろん、新しい歌も覚えていくことの楽しさも
「うたごえ」の醍醐味かもしれません。

来年もまたいっぱい歌っていきましょう!!
 



 
   100回記念大うたごえ喫茶inベルブホール  2018年11月11日(日)  
 心さわぐ青春の歌  うた多摩100回記念は
ベルブホールで開催しました。
前売りの情報では80人くらいの予想でしたが
当日は100人越えの大入り満員。
椅子が足りず途中で追加する事態に…

1部はうた多摩の代表、ちかちゃんの司会です。
リクエストもたくさんいただいて、うれしい悲鳴!


① 部  司会  chikako
村祭、里の秋、寒い朝、おぼろ月夜、小さい秋みつけた、
野菊、街、いぬふぐり、愛する人に歌わせないで、
幸せを売る男、山の煙、明日は咲こう花咲こう、
心さわぐ青春の歌、収穫の歌、
坊がつる讃歌、、りんごのひとりごと
 
  第2部はゲストでお迎えした
大熊啓(あきら)さんのステージ。
クマちゃんの歌やギターはそりゃ素敵なんですけど
それにも増してすごいのが曲の間のトーク。
もうすぐ二人めのお子さんがが生まれるということで
きょうは上の娘さんと一緒でした。
いとし子よ や 私の子どもたちへは
実感がこもっています。


② 部  司会  大熊 啓 さん
ともだち、仲間の歌、高校三年生、22歳の別れ、
いとし子よ、私の子どもたちへ、あの日の授業
いのちをうたおう、心つなごう
 
 すばらしき明日のために  ③ 部  司会  haru
すばらしき明日のために、旅人よ、銀色の道、紅葉
行商人、悲しき天使、長崎の鐘、風花、
沖縄を返せ、津軽平野、町、
いい日旅立ち、ラブアンドピース、青春、たんぽぽ

3部は山のようにあるリクエストを
できるだけたくさん歌っていきました。
歌いきれなかった歌はごめんなさい。
次回のうた多摩や、他のうたごえでぜひ歌いましょう。
もみじは2部に分かれてきれいでした。
最後は青春を踊り、たんぽぽを
円くなって歌いました。
 
 
前田さんのあいさつ
 
Tさんからいただいたレース編みの
じゃんけん争奪戦
 
いとし子よ
 
私の子どもたちへ
 
旅人よ
 
青春
   
ラストのたんぽぽ 



 
  第99回   2018年10月28日(日) うた多摩の様子
  ① 部  司会  haru
みかんの花咲く丘、カチューシャ、銀色の道、風、
小さい秋みつけた、深浦の空、
誰もいない海、心はいつも夜明けだ
三池の主婦の子守歌、コザックの子守唄、
いとし子よ、高校三年生,、まっかな秋、
馬車夫の歌、村祭、南国土佐を後にして
心つなごう

一部で歌ったうたが17曲。
すごい!こんなに歌ったんだとビックリです。
深浦の空は後半 手話をつけて歌いました。
手話って一つ一つの言葉の表現がとてもすてきで
魅力ありますネ。
② 部  司会  chikako
紅葉、遠くへ行きたい、青い空は、武田節、童神、
惜別の歌、大阪ラプソディ、
星の界、百万本のバラ、小さな喫茶店
わたぼこの中に咲いた花、学生時代、
雪山に消えたあいつ、芭蕉布

   ③ 部  司会  haru
橋をつくったのはこの俺だ、悲しき天使、
蔵王の歌、花は咲く、
いちご白書をもう一度、星よおまえは、秋の子
冬が来る前に、町、太陽がくれた季節、
乾杯、アムール河の波、寒い朝、たんぽぽ

身体を動かしたいというリクエストで
橋をつくったのはこの俺だを歌いました。
これは手話ではなく踊りです。
身体を動かしてうたうのも
たのしいです!!
(息は切れますが…)
アムール河の波は合唱曲ですが挑戦。
あとで「よかった!」と言われました。
よかったよかった。



 
  第98回   2018年9月9日(日) うた多摩の様子
   初めて参加された方、何かやってるな?と
飛び込みでの参加だったそう。
チラシにロシアの歌も歌いましょうというのも
参加した理由だったようです。
最後までいっしょに歌っていってくれました。
知らない歌も多かったそう。また来て下さるとうれしいです。

 ① 部  司会  haru
一週間、モスクワ郊外の夕べ、銀色の道、切手のないおくりもの、
青春時代、学生時代、明日は咲こう花咲こう、坊がつる讃歌
秋の子、五番街のマリー、この街で、町、原爆を許すまじ
見上げてごらん夜の星を
 
   ② 部  司会  chikako
夏の想い出、高校三年生、星の界、武田節、ウラルのグミの木、
さらば恋人よ、川岸のベンチで、牧師と奴隷、漁夫の歌
金の減る丘、ビリーブ、線路の仕事、船のり、
カチューシャ、故郷


金の減る歌丘というのは「鐘の鳴る丘」の替え歌です。
替え歌はその時々の時勢をうたったものが多いですが
これも「現代の暮らし」がわかる内容。
笑いながら歌っている方もいました。
鐘が鳴りますキンコンカン と 金が減ります貧困化
ここがすごいです。
 
    ③ 部  司会  haru
太陽がくれた季節、花が咲く日は、花は咲く、憲法九条五月晴れ、
沖縄を返せ、秋でもないのに、君の眸が、にじ
岳人の歌、君をのせて、カントリーロード、満州の丘に立ちて、
月夜、おさななじみ、私の人生60から、たんぽぽ

幼なじみ…前田夫妻を歌っているような内容!
二人手をつないで…
 
     



 
  第97回   2018年8月12日(日) うた多摩の様子
   リクエストを山のようにいただきました。
平和のうたもたくさんいただきました。
平和への思いを新たにして歌っていきました。

 ① 部  司会  haru
青い山脈、下町の太陽、野に咲く花のように、
明日は咲こう花咲こう、すばらしき明日のために、
世界中の子どもたちが
あなたが夜明けを告げる子どもたち、久しき昔
モスクワ郊外の夕べ、折り鶴、
長崎の鐘、夾竹桃の歌、いとし子よ、青い空は
 
 ② 部  司会  chikako
上を向いて歩こう、遠くへ行きたい、学生時代、毬藻の歌、
心騒ぐ青春の歌、銀座かんかん娘、いぬふぐり
川岸のベンチで、囚人の歌、愛に生き平和に生きる、月桃、
夏の想い出、ウラルのグミの木


「月桃」は沖縄県知事翁長さんの訃報をきいて
リクエストしました…と
歌ったあとに話されていました。
 
   ③ 部  司会  haru
歩いて行こう、高校三年生、ジョニーへの伝言、樫の木、波止場の夜、ラノビア、フニクリフニクラ、
キエフの鳥の歌、忘れな草をあなたに、その夏を教えて、みんなの歌、怪傑ハリマオの歌、
憧れのハワイ航路、恋の季節、たんぽぽ

歩いて行こうは 11月の100回記念にゲストで来ていただく
大熊さんの作品。元気になれるような歌です。
   



 
  第96回   2018年7月22日(日) うた多摩の様子
   「暑い!」という言葉しか出てきません。猛暑が続いています。
そんな暑さを吹き飛ばしたいと
みなさんで歌っていきました。
海や山に関する歌や平和の歌のリクエストを歌いました。

 ① 部  司会  haru
ともだち讃歌、ともだち、われは海の子、真白き富士の嶺、
山小舎の灯、素敵なランデブー、春の日の花と輝く
クラリネットを壊しちゃった、少年時代、学生時代、月桃、
その夏を教えて、一人の手、炭掘る仲間、風がはこぶもの
 
   ② 部  司会  chikako
湖畔の宿、高校三年生、旅人よ、荒城の月、童神、
星の界、いつかある日、何という胸の痛みだろうか、
折り鶴、死んだ女の子、仕事の歌、夏は来ぬ

 
   ③ 部  司会  haru
まつり、いのちの歌、せ界中の子どもたちが、浜辺の歌、
なため、もしあなたに出逢ってなかったら、花は咲く
あざみの歌、さよならの夏、戦争を知らない子どもたち、
夾竹桃のうた、四季の歌、花が咲く日は、
白い花の咲く頃、たんぽぽ

まつりのリクエストをいただいたので
わっしょいわっしょいを練習してから歌いました。
最後もぴたりとそろって気持ちよく歌いました。

 
   



 
  第95回   2018年6月24日(日) うた多摩の様子
   季節がらなのでしょうか?
花の歌のリクエストがたくさんあったのでたくさん歌いました。
春や花の歌はたくさんあるので
子どもに名前をつけるときは
「春」や「花」のつく名前にするといいよって
言ってた人がいました。その子の歌みたいなんだそう

 ① 部  司会  haru
夏の思い出、故郷の空、ローレライ、明日は咲こう花咲こう、
花をおくろう、花には太陽を子どもらには平和を、学生時代
雨降りお月、月桃、花は咲く、あじさいの花、希望、
一本の鉛筆、朝はどこから

前日が沖縄慰霊の日で、中学三年生の女子学生が
しっかりと「平和」という詩を朗読していました。
私たちも「月桃」を歌いました。
 
   ② 部  司会  chikako
森の水車、高校三年生、ほたる、武田節、泉のほとり、
ウラルのグミの木、さらば恋人よ、漁夫の歌、涙そうそう
いちご白書をもう一度、世界をつなげ花の輪に、青い空は


初参加の方が何人かいましたが
歌いたいうたをメモして持ってきてくれていました。
お母さんとお嬢さんでいらしていて
年齢の中間のうただそう。
涙そうそうを歌って帰られてしまいましたが
また、来てくれたらうれしいです。
   ③ 部  司会  haru
すばらしき明日のために、なごり雪、民衆の歌、星の界、
花が咲く日は、仕事の歌、山のロザリア、道、さくらんぼ
戦争は知らない、夏は来ぬ、逢えて良かったね、
いつでも夢を、たんぽぽ
 
   



 
  第94回   2018年5月27日(日) うた多摩の様子
   こういったうたごえ喫茶の中で歌われて
覚えた歌というのがたくさんあります。
最初は聞いていただけでも
口が開くようになって、リクエストをしてくれたり
すると、ああ、やっててよかったなと
思ったりします。
素敵なうたってたくさんあるのですネ

 ① 部  司会  haru
あざみの歌、蛙の笛、青い山脈、坊がつる讃歌、
アニーローリー、仕事の歌、漁夫の歌、トロイカ、
二人でお酒を・尾瀬ヶ原、知床旅情、ともだち、
ふるさとは今も変わらず、青い空は、一人の手
 
    ② 部  司会  chikako
みかんの花咲く丘、野に咲く花のように、四季の歌、
故郷、百万本のバラ、あずさ2号、学生時代、
囚人の歌、私の愛した街、ビリーブ、
涙くんさよなら、旅人よ


あずさ2号は前にも歌ったことがありますが
そのときと一緒で
メグちゃんに助っ人してもらいました。
 
   ③ 部  司会  haru
夏は来ぬ、しろつめくさ、花は咲く、花が咲く日は、
そんな町を、その夏を教えて、釜石小学校校歌、
コサックの子守唄、兵隊が戦争に行くとき、
キエフの鳥の歌、カチューシャ、チキチキバンバン、
宇宙戦艦ヤマト、上を向いて歩こう、たんぽぽ

いつも顔を出してくださる方がお休みだと
どうしたかな?と心配になったりします。
いつも顔を出して下さった方が
引っ越しなどで来られなくなると聞いたときも
なんか、すごくさみしくなるものです。
お元気で、どこかで歌っていてほしいものです。
 
     



 
  第93回   2018年4月8日(日) うた多摩の様子
   新宿にあるうたごえの店「ともしび」から
桜田さんが来てくれました。
打楽器のカフォンを持ってきてくれて
メグちゃんのアコーディオンに合わせ
リズムをたたいてくれました。
たたきながら下のパートを歌っていてくれていました。
打楽器がはいるといいですネ

 ① 部  司会  haru
春の小川、リンゴの唄、学生時代、鈴かけの径、ローレライ、
すずらん、カタクリの花・君のこと、花の街、
野に咲く花のように,、花が咲く日は、百万本のバラ、タンポポ、
すばらしい明日のために、てんとう虫のサンバ
 
 私はこの歌が好き!というものが
みなさん1~2曲はあるもので
これを歌いに来ているんだ!という感じでリクエストを
出してくれたりします。
リクエストに応えられないものも数曲。
申し訳ないです。


 ② 部  司会  chikako
高校三年生、鐘の鳴る丘、勇気あるもの、黒田節、星よお前は、
何故に二人はここに、地上の星、カチューシャ
リンゴの花咲く頃、旅人よ、ヒロシマのある国で、青い山脈、
大きな古時計、公園の手品師
 
   ③ 部  司会  haru
フニクリフニクラ、空より高く、世界中の子どもたちが、
世界をつなげ花の輪に、郵便馬車の駆者だった頃、
バルカンの星の下に、誘惑の春、人間の歌、
愛する人に歌わせないで、あざみの歌、囚人の歌、
青春の城下町、怪傑ハリマオ、みかんの花咲く丘
たんぽぽ

 大好きな青春の城下町を幸せそうに歌うみなさん→

 
   



  
 第92回   2018年3月25日(日) うた多摩の様子
   いい季候になって、たくさんの方が
歌いに来てくれました。
初参加の方も4人、久しぶりの方もたくさん。


 ① 部  司会  haru
まりと殿さま、みかんの花咲く丘、箱根八里
おぼろ月夜、春一番、銀色の道、
山のロザリア、淋しいアコーディオン
下町の太陽、時代、高校三年生、仰げば尊し
すばらしき明日のために、いい日旅立ち
世界中の子どもたちが、春の日の花と輝く
  リクエストもたくさんあって
「3ヶ月分くらいある」とちかちゃんは
言ってました。


 ② 部  司会  chikako
めだかの学校、青い山脈、黒田節、はるかな友に
岬めぐり、恋の季節、花は咲く、さくら(直太郎)
街、私に人生といえるものがあるなら、星の界
この広い野原いっぱい

 ③ 部  司会  haru
上高地の春、美わし春の花よ、花かげ、峠道
翼をください、人間の歌、北国の 春、空より高く
さくら貝の歌、しゃれこうべと大砲、大きな古時計
チキチキバンバン、木綿のハンカチーフ
からたちの花、カチューシャ、たんぽぽ

 よくよく数えてみたら、44曲も歌ったようです。
短い歌もありますけど、すごいですネ
童謡から懐メロま、外国の歌まで
楽しく歌っていきました。
 
   



 
  第91回   2018年2月25日(日) うた多摩の様子
 初めて参加された方が5人。
掲示板にチラシを貼ったので、その効果か!!
とちかちゃんは大喜びでしたが
実際はお友だちが誘って来てくださったとか
「仲間の輪」の効果が大きかったようです。

 ① 部  司会  haru
早春賦、この広い野原いっぱい、勇気あるもの、
おさるのかごや、高校三年生、釜石小学校校歌、
蛍の光、空より高く、故郷は今も変わらず、時代、学生時代、
りんごの花咲く頃、私の焚火、カチューシャ、星の界
② 部  司会  chikako
春よこい、うれしいひなまつり、思い出のアルバム、
黒田節、青い山脈、ああ上野駅、津軽海峡冬景色、
坊がつる讃歌いい日旅立ち、五番街のマリーへ、
わたぼこの中に咲いた花、もずが枯れ木で、
心はいつも夜明けだ
 ③ 部  司会  haru
ローレライ、恋心、樫の樹、赤いサラファン、いとし子よ、
ひょっこりひょうたん島、あなたが夜明けを告げる子どもたち
春よ来い(松任谷)、別れの朝、
私に人生といえるものがあるなら、
あの素晴らしい愛をもう一度、サントワマミー、
心さわぐ青春の歌、365歩のマーチ、
手と手と手と、たんぽぽ

 シャンソンのリクエストがいくつかありました。
「シャンソン好き」という方が多かったのでしょうか。
「リクエストするのも、けっこう大変なのよ」という声も。
どうぞ「好きな歌」をリクエストしてくださいネ。
   



 
  第90回   2018年1月28日(日) うた多摩の様子
   もうすぐ2月になりますけど
うた多摩は今年第1回目になり、
今年もよろしくお願いしますというあいさつから
始まりました。
何十年ぶりかと記録を更新している寒波が訪れていて、
一週間前の雪も残り寒い日でした。
粉雪もチラチラと降ったりしてました。

 ① 部  司会  haru
手のひらを太陽に、銀色の道、トロイカ、春に、ここに幸あり、
この街で、三池の主婦の子守唄、一人の手
心の窓に灯を、釜石小学校校歌、明日への伝言、
別れの一本杉、冬の夜、灯台守、田舎のバス

 
   久しぶりに顔を見せてくれた方もあり、
その方の定番のリクエストもいただいたりしました。
顔を見せていただけるとホッとします。

② 部  司会  chikako
高校三年生、学生時代、荒城の月、山の煙、山の子の歌、街、
リンゴ村から、スリコ、囚人の歌、白い思い出
雪の降る街を、ああ上野駅、青い山脈、死んだ女の子
 
   ③ 部  司会  おっくん
虹、思い出のグリーングラス、リラの花、鈴かけの径、
その夏を教えて、なんという胸の痛みだろうか
学生街の喫茶店、ビリーブ、ジグーリ、恋の町札幌、
天国までは何マイル、鐘のなる丘、みかんの花咲く丘、たんぽぽ

 うた多摩はリクエストのジャンルの幅が広いですネ
懐メロあり、ロシアの歌あり、平和のうたももちろんあり。
小学校一年生のE君もジャンジャンと持ち歌を増やしていますが
今年もまた、私たちもいい歌をたくさん歌っていきましょう!