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うた多摩
2012年
第28回   2012年12月22日(日) うた多摩の様子
サンタさんのエプロンが支給されました。
「いや~はずかしかった!」とは代表のチカちゃん
なかなかかわいいと思いますけど?ネ


①  部
見上げてごらん夜の星を、浜千鳥、カチューシャ、エーデルワイス
あざみの歌、花の町花は咲く、山小舎の灯、浜辺の歌
少年時代、ヒロシマ、夜明けの歌、みんなの歌、赤はなのトナカイ


初参加の方が5名。みなさん積極的に前に出て歌ってくださいました。
②  部
きよしこの夜、寒い朝、夜霧のブルース、夏の思い出、
坊がつる讃歌、埴生の宿、オオシャンゼリゼ、故郷
真夜中のギター、荒野の果てに、ゴンドラの歌
小さな世界、遠くへ行きたい、青春は雲の彼方に
春の日の花と輝き、北上夜曲

③ 部
もろびとこぞりて、喜びも悲しみも幾歳月、鎌倉、
ろくでなし、ラノビア、サントワマミー
銀色の道、私に人生と言えるものがあるなら
私の人生60から、荒城の月、百姓娘
遠い世界へ、五番街のマリーへ、白神山地の歌
学生時代、たんぽぽ
今年もたくさん歌いました。新しいお仲間もできました。最後は円くなってたんぽぽ。これもすっかり定着しました。
来年もよろしくおねがいします。またいっぱい歌いましょう!!



第27回   2012年11月11日(日) うた多摩の様子
① 部
青い山脈、まっかな秋、夕焼け小焼け、心の窓に灯を、一人の手、
青い空は 、古城、蘇州夜曲、アリラン、峠の我が家、花は咲く
小さなグミの木、カチューシャ
白神山地の歌、南国土佐を後にして

集会室での開催でした。このお部屋
すごくよく響きます。自分の声がなんか良くなったような気分…
(あれ?これ前にも書きましたっけ?)
初参加の方がきょうも5人来ていただきました。
チラシを今見て来てみた…という方も。うれしいです。
歌をうたいながらお友だちになれたら素敵!
暖かい日と寒い日が交互でやってくるような11月ですが
きょうは、午後から雨の予報。肌寒く…冬の歌のリクエストが増えました。

② 部
寒い朝、里の秋、白い花の咲くころ、りんごの歌、瀬戸の花嫁、この街で
千の風になって 、二人でお酒を、オオシャンゼリゼ、黒田節
人を恋うる歌、芭蕉布、ビリーブ、雪の降る街を 、素敵なランデブー
③  部
たき火、浜辺の歌、王将、君といつまでも、友よ(いずみたく)
田舎のバス 津軽海峡冬景色、あの青い空のように
ホルディリディア、年金時代、私の人生60から 、勘太郎月夜
浜千鳥、上を向いて歩こう、高原列車は行く、たんぽぽ


あの青い空のように
吉永小百合さんの最新の映画の中でもうたわれていたそうです。
子どもたちがきれいな声で歌っているとか…



第26回   2012年10月14日(日) うた多摩の様子
先月に続いて初参加の方が大勢いらっしゃいました。
‘様子見’です…という方も多くドキドキものです。
カラオケが大好きで…ここはどんな歌をやるんですか?
という方もいました。気に入ってもらえるといいのですが…


① 部
紅葉、小さい秋見つけた、一人の手、故郷を離るる歌、知床旅情、
白い花の咲くころ 野に咲く花のように、鐘のなる丘、金の減る丘、
ビリーブ、憧れのハワイ航路、樫の木
カチューシャ、ラブアンドピース、上を向いて歩こう

リクエストを中心に歌っていきました
リクエストカートに感想という欄があってそこにみなさん
コメントを書いてくださいます。
大好きなうたなので…というコメントがたくさんありました。
好きな歌があるって素敵なことだなぁって思います…

② 部
青い山脈、若者たち、山のロザリア、琵琶湖周航の歌、雪山讃歌、
埴生の宿、 瀬戸の花嫁、星影のワルツ、百万本のバラ、
街、白い想い出、銀色の道、故郷、赤とんぼ
初めてうたう歌も多かったかもしれないのですが
みなさん、口をあけていっしょにうたってくださいました。
いっしょに歌うこと、これが歌を覚えるコツ?


③ 部
四季の歌、美しき天然、りんごの歌、白神山地の歌、山男の歌、
古城、花は咲く 幸せなら手をたたこう、リリーマルレーン
どんぐりころころ、りんご娘、まりと殿様
みかんの花咲く丘、嵐、たんぽぽ

嵐の手拍子、裏打ちがとても難しいのです…
おー!というのだけはバッチリ合ってましたネ!!

最後は円くなってみんなで手をつないでたんぽぽをうたいました!



第25回   2012年9月30日(日) うた多摩の様子
きょうは中秋の満月!なのに台風が来るぞ!という日
昼過ぎまでは暑いくらいの晴天でしたけど…
準備をしていてふと気がついた… 
伴奏者がいない!!?
電話をすると、「あっ… これから急いで行きます!」
ということで、一部はカラオケ伴奏でのうたごえとなりました。


うたった歌 ① 部
青い山脈、いい日旅立ち、北上夜曲、赤い花白い花、故郷、もずが枯れ木で
野に咲く花のように、浜辺の歌、埴生の宿、泉のほとり、エルベ河、ステンカラージン

アコ奏者も無事に着いて、いつものうたごえに…
② 部
夏の思い出、バラが咲いた、喜びも悲しみも幾年月、君恋し、おいで一緒に、荒城の月
月見草の歌、真夜中のギター、月の沙漠、翼を下さい、私の愛した町、
枯れ葉、星の界、丘を越えて


③ 部
灯、フニクリフニクラ、オールドブラックジョー、生命をささえて
千の風になって(お世話になったtodaさんへの思いを込めて…)風の盆
シーハイルの歌、白神山地の歌、月がとっても青いから、アメイジンググレイス
可愛いあの娘、心騒ぐ]青春の歌、みかんの花咲く丘、浜千鳥、上を向いて歩こう
憧れのハワイ航路、たんぽぽ


帰りは雨、打ち上げ後は大雨夜は台風、みなさん無事に帰られたでしょうか?



第24回   2012年8月12日(日) うた多摩の様子
8月は平和の歌のリクエストが多くなります。
忘れてはいけないこと…。

めずらしく、アムール河の波というリクエストもきました。
みんなで歌うにはどうなの?という
また逢う日までも、なんとか歌いきりました。
うたった歌 ① 部
赤い花・白い花、野ばら(シューベルト)、野ばら(ウエルナー)、
野に咲く花のように、原爆を許すまじ、死んだ女の子、花は咲く、
折鶴、東京ラプソディ、歌声どんちゃか節
忘れな草をあなたに、涙くんさよなら
② 部
長崎の鐘、いい日旅立ち、夜霧のブルース、荒城の月、星の流れに、
ほたる、白いブランコ、琵琶湖周航の歌、知床旅情、一週間、
故郷の廃家、島唄、古城
③ 部
手のひらを太陽に、緑の山河、旅人よ、アムール河の波、
また逢う日まで、すてきなランデヴー、君をのせて、若者たち、桑畑、
二つの岸、高校三年生、まつり、橋を作ったのはこの俺だ
高原列車は行く、たんぽぽ




第23回   2012年7月15日(日) うた多摩の様子
初めて参加の方が10名もいました。新しい方が増えると
雰囲気もかわってたのしいものです。

珍しい曲のリクエストも何曲かありました。
 
うたった歌 ① 部
夏の思い出、花の街、故郷、荒城の月、黒い瞳の、黒い瞳、ピクニック、
芭蕉布 ゴンドラの歌、琵琶湖周航の歌、北上夜曲、灯、
カチューシャ、浜辺の歌、丘を越えて

②  部
ほたる、遠くへ行きたい、白神山地の歌、山男の歌、山の子の歌、
風の盆、花は咲く 古城、春の日の花と輝き、
なつかしき愛の歌、故郷を離るる歌、サンタルティア
③  部
乾杯の歌、乾杯、さくらんぼ、にんげんていいな、幸せ運べるように、
二つの岸、ローレライ みんなで刈り取ろう、ビリーブ、
七里ガ浜の哀歌、知床旅情、案山子、死んだ女の子
俺らの空は鉄板だ、アメイジンググレイス



  第22回   2012年6月24日(日) うた多摩の様子
今年2回目の関戸公民館 前回よりは広いお部屋でした。
間違えて永山に行ってしまった方、ごめんなさい。
定期的に同じ会場がとれるようにしたいものです…
どこかに良い場所はないかなぁ??


うたった歌 ① 部
夏の思い出、夏は来ぬ、我は海の子、山男の歌、北上夜曲、
竹田の子守唄、知床旅情 ・山小舎の灯、月がとっても青いから、
ビリーブ、耳をすましてごらん、アルプス一万尺
南の島のハメハメハ大王、橋を造ったのはこの俺だ、たなばたさま

月がとっても青いから…
かわいいお二人が前でうたってくれました。
しあわせそうに歌ってます!


② 部
たんぽぽ、荒城の月、エーデルワイス、
風の盆、故郷を離るる歌、柿の木坂の家
年金時代、切手のない贈り物、われらの仲間、
白い花の咲くころ、黒田節、無縁坂
学生時代、高校三年生、おぼろ月夜


風の盆は特訓?の成果あり!
ホームページを見たという方がいらっしゃいました。
うれしいデス!ね。参加されている方からも感想をいただきました。やる気倍増!

③ 部
あざみの歌、カタクリの花・君のこと、ロシア、灯、小さな日記、おさななじみ
エルベ河、おさるのかごや、銀座カンカン娘、俺らの空は鉄板だ、まつり、まりと殿様
今日の日はさようなら、カチューシャ


ロシア・エルベ河などの大曲もうたいました。まつりのワッショイも
とても元気がよくて、最後のワッショイもピタッと決まりました!!



 第21回   2012年5月20日(日) うた多摩の様子
きょうの会場は集会室
音響がいいのか?とてもよく響きます。歌が上手になった気分
部屋も大きいので、、ゆったりできます。踊りもおどれます。

うたった歌 ① 部
花の街、カチューシャ、りんごのひとりごと、りんごの花咲く頃、夏の思い出、
長崎の鐘、故郷、誰か故郷を想わざる、リムジンガン、ロンドンデリーエア、
一人の手、,ぼくらはいつも陽気でいたい、田舎のバス、芭蕉布


② 部
夏は来ぬ、安里屋ユンタ、花(すべての)、荒城の月、古城、待ちぼうけ、
星の界、瀬戸の花嫁、マイウエイ、故郷を離るる歌、竹馬の友、
別れの朝、出船、あの娘が泣いてる波止場
横浜のisiharaさんが三線を持ってきてくれて
沖縄の歌などを伴奏してくださいました。
雰囲気がでますネ。他にオカリナでも伴奏してくれました。


③ 部
風の盆、茶摘、あめふり、北上夜曲、白神山地の歌、
ろくでなし、小雨降る径、バラはあこがれ、樫の木、
灯、アムール河の波、まつり、青春、たんぽぽ



 第20回   2012年4月29日(日) うた多摩の様子
きょうも初めて参加という方が数人いらっしゃいました。
新しい方がいらっしゃると、リクエストされる曲も少し雰囲気が変わります。
きょうは、懐メロとフォークソングがいつもより多め…

うたった歌 ① 部
カチューシャ、花の街、やしの実、夏は来ぬ、北国の春、下町の太陽、
ここに幸あり、 若者たち、田舎のバス、故郷を離るる歌、
白神山地の歌、湖畔の宿、ビリーブ、鯉のぼり 、銀色の道

(田舎のバスの牛と馬はフランス帰り…)
リクエストいただいた歌はほぼ全曲歌いました。
中にはあまり歌ったことのないものもありますけど
何回か歌って覚えていきたいですネ

② 部
背くらべ、鯉のぼり、世界は二人のために、誰もいない海、影を慕いて、
街のサンドイッチマン 、風の盆、青葉城恋歌、世界をつなげ花の輪に、
ヒロシマのある国で、浜辺の歌 、何という胸の痛みだろうか、
私の城下町、カタクリの花・君のこと、青春は雲の彼方に


③ 部
みかんの花咲く丘、百姓娘、村の娘、りんご村から、
見上げてごらん夜の星を、そんな町を 白いバラ、街、学生時代、年金時代、
ぞうれっしゃよはしれ、待ちぼうけ、花のメルヘン

最後は元気に立って歌っていきました。
さんぽ、三百六十五歩のマーチ、高原列車は行く、たんぽぽ


 第19回   2012年3月18日(日) うた多摩の様子
肌寒い日が続き、なかなか春らしくなりません。
この日も雨が降り始めました…

(雪にならず、よかったけど)
春を求めて?? 春の歌をたくさんうたいました。

うたった歌 ① 部
春の小川、どこかで春が、花、花の街、おぼろ月夜、春に、
カチューシャ、灯、バラライカ 心つなごう、上を向いて歩こう、
荒城の月、翼をください、花かげ、ふれあい


心つなごう」という新しい歌をおぼえていただきました。
昨年の3.11大震災と原発事故のあとにつくられた歌です。
♪心つなごう、愛をつなごう
手と手つなごう 乗り越えていこう…
② 部
北国の春、古城、琵琶湖周航の歌、坊がつる讃歌、ビリーブ、ドナドナ、
二十歳 みかんの花咲く丘、白い花の咲くころ、
影を慕いて、小さな喫茶店、銀色の道

二十歳という歌は、本日伴奏をしてくれたjinnoさんがつくった歌。
正確にうたってほしい!というお客さんのリクエストに応えて
休符のあるところとないところの説明がありました。
休符が多くはいるのだけど
前を向いて歩きつづけ~だけは休符なし。
歩きつづけるのだから休符はなし…
③ 部
気のいいあひる、野こえ山こえ、りんごの歌、白神山地の歌、
一週間、二つの岸、 隣組、黒田節、君の祖国を、
雪が降る、春の唄、春が来た、ラブ&ピース
あざみの歌、学生時代、たんぽぽ


3人娘もかわいらしく前で歌ってくれました!!
最後はみんなで円くなって「たんぽぽ」をうたいかわしました。



 第18回   2012年2月12日(日) うた多摩の様子
会場取りは毎月の悩みですが
今回はとうとういつもの永山公民館がとれず
聖蹟桜ヶ丘駅近くにある「関戸公民館女性センターワークショップ」での
開催になりました。調理もできるような家庭的な?場所
ちょっと狭くて窮屈な感じでしたが、和やかな雰囲気で歌えました。


うたった歌 ①部
早春賦、春の歌、春よこい、花のまわりで、バラが咲いた
箱根の山、芭蕉布、長崎の鐘
青い空は、上を向いて歩こう、バラライカ、知床旅情
宗谷岬、365歩のマーチ

② 部
みかんの花咲く丘、山のロザリア、カチューシャ、荒城の月、
友よ(いずみたく)、手のひらを太陽に 、生命をささえて、あざみの歌、
死んだ女の子、戦争は知らない、古城、瀬戸の花嫁
ビリーブ、ぼくのひこうき


初めて使う場所はどうやって会場作りをするか…
あれ?カーテンがない。プロジェクターが見えるかな?
テーブルはどう並べようか?いろいろ考えながらの準備です。
早く来てくださった方たちが
こっちがいいんじゃない?とか手伝ってくださり
身動きのとれない会場でしたので、リクエストを集めてくださったり
いろいろやってくださいました。
③ 部
下町の太陽、黒い瞳の、お富さん、七里ヶ浜の哀歌、岬めぐり、
山の子の歌、坊がつる讃歌、昴、遠い世界に、学生時代、仲間のうた、
春の日の花と輝く、大きな古時計
オーシャンゼリゼ、憧れのハワイ航路、たんぽぽ


初めて参加された方も多く、様子見といって
後ろの方に座られていましたが、帰りには
また来ます!とうれしい言葉。
最後のたんぽぽでは隣の人と手拍子をとりますが
ちょっと恥ずかしそうにされる方もいましたネ。



 第17回   2012年1月15日(日) うた多摩の様子
2012年最初のうた多摩です
今年もどうぞよろしくお願いします。
今年も又、みなさんとたくさん歌っていきたいものです。


悩みの種は会場がなかなか確保できないこと…
部屋もかわるので、きょうも会館内をぐるぐると迷って
やっとたどり着いた…という方がたくさんいらっしゃいました。
でも、みなさんの顔を見るとホッとします。
テーブル毎にお話もはずんでいると、ナンカ嬉しくなってしまいます。
うたった歌 ①部
見上げてごらん夜の星を、夜明けの歌、
富士山、早春譜、花のまわりで、
アンニーローリー 、オールドブラックジョー、
おおスザンナ、カチューシャ、赤とんぼ、
二十歳、勇気あるもの 、銀座カンカン娘、
小雨降る路、南の島のハメハメハ大王
二十歳という歌は本日の伴奏者カズさんの作曲ですが
「あっ、この歌知ってる!」「大学にはいったとき歌ってもらった歌です!」
と感激されている方がいました。なつかしい歌との出会いもまたいいものですネ。

② 部
坊がつる讃歌、山小屋の灯、銀色の道、燃えろペチカ、荒城の月、美しい十代
小さな喫茶店、下町の太陽、ろくでなし、黒田節、この道、ドンドン、雪の降る街を


③ 部
みかんの花咲く丘、上を向いて歩こう、あかつきの空に、ここに幸あり、雪、まちぼうけ
わたぼこの中に咲いた花、おさるのかごや、もずが枯れ木で、星に祈りを、昴
翼を下さい、緑の山河、学生時代、森の水車、嵐、たんぽぽ