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2024年のうたごえ喫茶
 
 
  4月10日(水)の さんたま屋
 1部  司会  haru&猪俣さん
みんな元気か・みどりのそよ風・海(小森香子)
きけわだつみのこえ・愛に生き平和に生きる

花は咲けども・うりずんの海・君は君の主人公だから
闘うわれら・イムジン河

今月の後半は猪俣さんに担当していただきました。
原発で故郷を追われた方たちや沖縄・働く人々などに思いを
よせたうたごえになりました。
   2部  司会   クマちゃん
悲しくてやりきれない・アンジェラスの鐘・愛ある街で
町・この歌をつないで・勝利の朝を信じて
青葉の歌・海に生きたあなたよ
一坪たりともわたすまい・沖縄を返せ・世界をつなげ花の輪に


沖縄を返せ・・・2番は沖縄「へ」返せと歌っていますが
沖縄返還後に沖縄へと歌われています。
沖縄を誰に返すのか、沖縄へ返せという思いからのもの。
 
 3部  司会  haru
津軽のふるさと・カタクリの花・小さな木の実
恋する兵士・人間のくさり・花はどこへ行った・戦争入門
焚き火・夢わかば・世直し音頭・お竹さん・戦争はもういやだ



 
  3月13日(水)の さんたま屋
   1部  司会  haru&古田さん
嵐・旅のはじまり・春に・希望のささやき
君にも歌がある・青い空は

恋する兵士(日本語詞・金指修平)・ガラスの風船
蒙古放浪のうた・ヒロシマが泣いている
川は静か・青春(青山義久作曲)


今月の紹介曲コーナーは古田さんです。
紹介して下さる方が3人しかいないので
じゅんぐりと回って紹介していただいています。
   2部  司会   クマちゃん
贈る言葉・心の旅・なごり雪・今わたしたちは
世界をつなげ花の輪に・闘うわれら・勝利の朝を信じて
風よふるさとよ・子どもの大空・自由よ


2024年のメーデー歌集が発売されました。
クマちゃん関係のうたが4曲もはいっているのだそう。
そのうちの一曲が「勝利の朝を信じて」
 
   3部  司会  haru
しあわせ運べるように・いのちのかぎり・アンジェラスの鐘
沈む夕日が赤いのは・きけわだつみのこえ
生命を愛する人間ならば・桑畑・わが大地のうた
宗谷岬・君の祖国を・自由なる大地へ・さよなら

 



 
  2月14日(水)の さんたま屋
   1部  司会  haru&クマちゃん
花のまわりで・ホルディリディア・手のひらを太陽に
月桃・もう二度と・たんぽぽ(石原)

海(小森香子作詞・大西進作曲)
戦争を知らない子どもたち83・INORI〜祈り〜
すべてか無か・雪がふる(門倉)


今月の紹介者はharuでしたが
クマちゃんも歌を知っていたので手伝ってもらいました。
   2部  司会   クマちゃん
青い地球を・三月一日の歌・青葉の歌・どんと来い
勝利の朝を信じて・辺野古旅情・見上げた空から
いまわたしたちは・世直し音頭
風よふるさとよ・豊かな青い海
    3部  司会  haru
風がはこぶもの・愛ある街で・しあわせ運べるように
ちいさな手紙・いぬふぐり・沈む夕日が赤いのは
生命を愛する人間ならば・うりずんの海
ブッヘンワルドの警鐘・アメイジンググレイス
おくりもの・春よ来い(松任谷)・バラライカ・さよなら


勘違いから1部は5分早く始まり、2部も3部も1分早く始まって
最後は2分の超過。約10分多めのうたごえでした。
お疲れさまでした。
 



 
  1月10日(水)の さんたま屋
 1部  司会  haru
心つなごう・ビリーブ・君にも歌がある・みんな元気か
旅のはじまり・よみがえれ我が大地・しあわせ運べるように
山のロザリア・しずむ夕日が赤いのは
生命を愛する人間ならば・へいわのうた


1月1日、能登地震が発生。被災された方たちを思い
心つなごうから歌いました。
ウクライナ。ガザの戦争も続いています。
一日も早い停戦をもとめて今年も平和を歌っていきたいと思います。
 
   2部  司会   若本さん&おっくん
雪虫の唄・おりずる・きけわだつみのこえ
いのちの証奪ったのはだれ

三池の主婦の子守歌・この勝利ひびけとどろけ
自動車をつくる仲間たち・世直し音頭・バラライカ・林道人夫
私たちは俺たちは(国鉄労働組合歌)・炭掘る仲間


今年最初の「歌を紹介」してくださるのは若本さんです。
丁寧な曲の解説と美しい声でうたっていただきました。
後半はクマちゃんがおやすみのためおっくんの出番。
 
   3部  司会   haru
ひとつの歌から・たんぽぽ・冬芽・辺野古旅情
あの青い空のように・軟弱者・ANSWER・ひとつぶの涙
声よ集まれ歌となれ・広い河の岸辺
手のひらを太陽に・さよなら


今まで紹介していただいた歌も
少しずつですが歌っていきたいと思っています。
「声よ集まれ歌となる」ではうたごえでも集めた署名の
集約状況や曲の中の言葉の意味を猪俣さんが解説してくれました。
 



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さんせいホール(中央線国立駅南口下車・徒歩4分)
更新日