| １２月２８日（火）のさんたま屋 |
| １２月も押し迫った２８日のさんたま屋は2010年の歌い納めの大忘年会に！ とにかくどんどん歌っていきました。 乾杯の歌・365歩のマーチ・私の回転木馬・我らの仲間・みんな一緒に・友だち讃歌 うたえバンバン・青春万々歳・テーマはうたえうたえ、仲間とうたえ！ これでもか！というくらいに最初からとばしていきました。 ここで、2010年12回休まず来てくださった６人の皆勤賞の方を発表 ホントにありがとうございました。プレゼントはさんたま屋招待券。但し１枚だけ。 |
 |
 |
 |
 |
 |
少し落ち着いた歌も…とリクエストから おくりもの・山のロザリア・白い花の咲く頃・まりと殿様 みなさん、どんどん前に出てきてくれて たのしそうに熱唱！また熱唱！！ （写真：おっくん＝みんないい顔してる！） みかんの花咲く丘・鉾をおさめて・海の歌 立って歌う人たちも増えて 青春は雲の彼方に・幸せを売る男・そして嵐 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
きょうの伴奏はピアノにギターにアコ３台。すごい！ 休憩もそこそこに第２部へ突入！ 桑畑・歩いていこう・さんぽ・新雪・竹馬の友・浜千鳥・ 北帰行・炭鉱の子・炭掘る仲間 二つの岸・船のり・ バクさんに登場してもらって３曲 2010年、一番心に残ったのは沖縄のことだという バクさんが選んだ歌は… |
 |
一坪たりとも渡すまい・この勝利ひびけとどろけ ここに幸あり（この歌好きなんですって！） ケサラ・街・また君に恋してる・ （この日ご夫妻が４組） 私に人生といえるものがあるなら （独り者もいっぱい） 最後は円くなって世界をつなげ花の輪に そしてしあわせの歌 |
 |
| １１月３０日（火）のさんたま屋 |
| 今月は第５火曜日に変更しました。間違えて第４火曜日にいらしたという方がいたらごめんなさい… 始まる前からリクエストがバンバン来てました。もちろん始まってからも… で、最初からリクエスト曲をどんどん歌っていきました。 私に人生と言えるものがあるなら・一週間・鈴掛の径・銀色の道(みちつながり） リンゴの花咲く頃・リンゴ娘・リンゴの木の下で（リンゴ３兄弟？） グミの木（この歌じゃなかったみたいですけど…？）・ラクラカラーチャ 岬めぐり・灯台守・長崎の鐘・涙そうそう・星影のワルツ・燦めく星座・花をおくろう ２部は「のびろよのびろ」という歌を紹介。古賀政男作曲、昭和１２年の歌です。 歌詞がおもしろくて、あっ、俺のこと？って思った方もいたのでは？？ |
 |
 |
続けてリクエストの曲を 公園の手品師・この街で・てぃんさぐぬ花 沖縄のうたを続けて 一坪たりともわたすまい・沖縄を返せ コサックの子守歌・夕べの集い・ アンニーローリー・ラ･スパニリョラ・風の盆 竹馬の友・真夜中のギター いつかある日・ポーリュシカポーレ 高原列車は行く 最後はしあわせのうた おお！あれやこれやいっぱい歌いましたネェ |
 |
| 10月26日(火）のさんたま屋 |
 |
今月のゲストは天笑楽のお二人 国立で毎月一回、“うたうべ”といううたごえ喫茶をされていて、そこにおじゃましているのですが そこで披露されている演奏がとっても素敵なので 同じ国立だし…ぜひさんたま屋でも…ってお願いして来ていただきました。 ギターとアコーディオンのコラボ・そしてピアノとギターのコラボ オリジナル曲「コルクの木の下で」や「グラナダ」など、聞き惚れてしまうようなすばらしさで、 特にピアノの演奏はピアノが生まれ変わってしまったよう？？！！ アンコールでコンドルは飛んでいくも演奏していただきました。 「うたうべ」は毎月第３月曜日、PM７時30分から（開場は7時） 国立旭通りにあるはっぽんというお店でやっています。！ |
| 今月はBooさんがお休みで、 tamuraさん・yamadaくんも急にお休みで… でも大丈夫！！天笑楽のお二人に応援して いただいちゃいました。結局２時間半 たっぷり弾いていただいたというわけ。 間奏とかオﾌﾞﾘガードとかがはいって、 いつもより落ち着いた？？うたごえ喫茶になったような？ 気が…します。 ありがとうございました！ |
 |
で、歌ったうたは… 翼をください・大空へ飛べ・折り鶴・長崎の鐘 心はいつも夜明けだ・二十歳 童神（お孫さんの誕生おめでとう＆沖縄に思いを寄せて） 小さな木の実・桑ばたけ・街 この街…maedaご夫妻がめずらしく前にでていらして この街が好きさ〜君がいるから〜 の「君」のところを「haruちゃんがいるから〜」って 歌ってくださいました。 感激！！号泣こそしませんでしたが グッときました。ありがとうございました！！ |
 |
感動に ひたってばかりもいられず… 牧師と奴隷（ジョー・ヒルの曲）・ケサラ（バラライカバージョン） ３部は…なごり雪・冬が来る前に（木枯らしがふきました） リンゴの木の下で・月の沙漠・ラ・ノビア・誰もいない海・歩いていこう 大空へ飛べのときも踊ってくださいましたが、歩いていこうでも踊ってくださった方 ものすごい笑いを誘っていました。もう号泣状態で腹をかかえて… 踊りだけでこれだけの笑いがとれるって、すごいこと！！デスネェ 死んだ女の子・みんな一緒に・おいらの空は鉄板だ・青春牧場・青春は雲の彼方に みんなで立ち上がって私に人生と言えるものがあるなら そして最後はやっぱりしあわせのうたを！ |
 |
| ９月２８日（火）のさんたま屋 |
 |
あっつい9月…が一転。寒い9月になってさんたま屋を迎えました。 準備をしているときに「きょうバクさんが来るよ」という情報が… 11月28日のコンサートの打合せ等で来てくださったのですが、控えめに座ってらしても すぐにみんなに見つかってしまって「あれ？きょうバクさんが司会？！」って喜びの声。 で、急遽２部の司会をお願いしました。きょう来てくださった方はラッキー！！でしたネ １部はリクエストから歌っていきました。。 上を向いて歩こう・幸福を売る男・誰もいない海。秋らしいうたをと思って 十五夜お月さん雲の影〜を歌いたかったのですが、「十五夜お月さん」では よく知らないうたが出てきて、あれ？？じゃ、花かげじゃないの？ 違う違うそれは「雨降りお月」じゃ、いいや、花かげを歌いましょう…ということで 花かげ（そしたら春の唄でした、トホホ） 旅愁・大空へ飛べ・村祭り・まつり。バクさんに出てきてもらって牧師と奴隷 サントワマミー・北帰行・リンゴ娘・百姓娘・アニーローリー・すずらん 赤い帽子白い帽子・一部の最後は年金時代 |
 |
で、２部はお待ちかねのバクさんに… 囚人の歌・異国の丘・イヨマンテの夜・ （これはどうやってみんなでうたうんだろう？） っておっしゃってましたけど、歌えちゃいましたネ 乾杯の歌は元気よく でも元気の良い歌は続けないンだそうです。 （倒れちゃう人がいたら大変だから…？？） 野に咲く花のように・街・私の愛した街 ロンドンデリーエア・ほうせん花・人間の歌 |
 |
 |
 |
「人間の歌は最近の労働歌ですか？ なんか地底のうたを歌いたくなっちゃったなぁ」 ということで 地底のうたの最終楽章を！ パリ野郎・アムール河の波はいつもながらの 熱唱。指揮者がいたから分裂はしませんでした。 わが良き友よ（これは初めて） ウオルティングマチルダ・収穫の歌 最後はいつものしあわせの歌 バクさんありがとうございました！ そうそう、今月はハガキを出さず 皆さん心配されたようでした。 お帰りのときに来月のハガキを お持ちいただきました。経費節減？にご協力を！ |
| ８月２４日（火）のさんたま屋 |
| 猛暑・酷暑という暑い夏ですけど、その中を今回もたくさんの方たちにいらしていただきました。 感謝！！ありがとうございます。 すごかったです。５６名！伴奏者などもいれたら６６名です。テーブルに座りきれない人も。 狭くてすみません… 最初にたのしく！と思って高原列車は行くから歌い始めましたが、最初から前に出て歌ってくださる方がいて、 もうノリノリ。間奏を無視して（気づかなくてが正解？）うたって、カラオケでもないのに伴奏と歌が合わず 波乱の出だしとなりました。 |
 |
|
 |
その後もどんどん前にでて歌ってくださって、勢いよくすすめていきました。 箱根の山・朝はどこから・心はいつも夜明けだ・荒城の月・アンニーローリー・さらば恋人よ・ 希望のささやき… 朝になったり夜になったり、海外に行ったり… で、ここ三多摩にもどって桑畑・そしてここは故郷をうたいました。なつかしい歌です。 芭蕉布はいつもリクエストのある人気の歌ですが、もう一つ沖縄のうたで 月桃もうたいました。６月２３日は沖縄慰霊の日。歌詞に６月２３日もでてきます。 まだまだ戦争は終わっていないという沖縄の方たちに、少しでも思いを寄せたいと思います。 １部の最後は五番街のマリー・恋のバカンス・そして乾杯の歌 |
| ２部の始めにどんぐり坊やの一人旅という お話になっている歌を聞いていただきました。 これに絵をつけたのでプロジェクターに映して、 聞いてもらったというよりは見ていただいた…という感じ… |
 |
「字の出てきかたが、動きがあっておもしろかった」 という感想も… |
そのあとはリクエストをいっぱいいただいていましたので歌っていきました。 赤とんぼ・踊子（さんたま屋でやるのは初めて）・これもまた初めてのお祭りマンボ 若いピアニストがよくついて行きました。自慢の伴奏陣！ 風の盆・あの素晴らしい愛をもう一度・私の愛した街（山手線バージョンもいれて！） 折り鶴・いぬふぐり・惜別の歌・これも久しぶり！の青春牧場（ぼくじょうではありません。まきばです） もう一つ青春で山男たちが前に出て青春は雲の彼方に。山男は元気ですネ 学生時代・三池の主婦の子守歌と炭掘る仲間・私に人生と言えるものがあるなら この辺で「もっとロマンチックな歌がうたいた〜い」という悲痛な声もありましたが、 これでもか！と金の減る丘・松電バスのうた ちょっとやり過ぎ？少し反省して最後は円くなってみかんの花咲く丘 そしてしあわせのうたでしめました… が！！！ 最後がまた、司会者の言うことを聞かず、伴奏と合わずに歌が暴走！ まっ、司会者の声が全く聞こえないくらいの熱気でしたから…司会と伴奏の負け！デス。 |
 |
