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  第78回 昼のうたごえ八王子 12月21日(木)1:25〜4:00
   暮れも迫ってきて慌ただしい時を迎えています。
今年最後の昼のうたごえ八王子
先週に引き続き、第一部の司会は前田さんです。
多摩モノレールでうたごえがあり
その担当の方が来ていました。
スーツ姿の若い男性4人になんとなく会場が
ざわついていました。

 @ 部  司会  前田
星の界、寒い朝、琵琶湖周航の歌、青春万々歳、紅葉、
山のロザリア、バラライカ、ちゃんちきおけさ
りんご村から、みんなの歌、ヒロシマのある国で、青い空は、
涙の谷間に太陽を
 
   A 部   司会 おっくん
歓びの歌、家路、宗谷岬、高原列車は行く、アルプスの牧場、
切手のないおくりもの、翼をください
風花、花嫁、たき火、心つなごう、松電バスの歌

2部はおっくんの司会です。
最後の松電バスの歌は
モノレールに負けるな!と言ってうたいはじめましたが
最後は「モノレールばんざい!」で終わりました。
 
   B  部  司会 haru
出発の歌、戦争を知らない子供たち、22歳の別れ、天城越え、
がんばろう、橋を作ったのはこの俺だ
希望、さよならの夏、白い思い出、いとし子よ、
釜石小学校校歌、ジングルベル


3部は久々のharuの司会ですすめました。
クリスマスがもうすぐでしたが
クリスマスソングのリクエストはジングルベルだけでしたので
最後の歌にしました。
 
     



 
  第77回 昼のうたごえ八王子 11月16日(木)1:25〜4:00
 
 @ 部  司会  菊池
野菊、北風小僧の寒太郎、月、森の小人、野に咲く花のように、君をのせて、
鈴かけの径、オオシャンゼリゼ、芭蕉布、まっかな秋、星屑の街
山のロザリア、ウラルのグミの木、ビリーブ
 
 A 部   司会 田中
幸せの歌、南国土佐を後にして、東京ラプソディー、寒い朝、あざみの歌、
街のサンドイッチマン、気のいいあひる、仲間の歌、モスクワ郊外の夕べ、
知床旅情、風、月桃、憧れの郵便馬車
 
 
 B  部  司会 前田
勇気あるもの、チャンチキおけさ、君は生きているか、異邦人、22歳の別れ、
冬の星座、逢えてよかったね、心の窓に灯を、みんなのうた、君といつまでも、
故郷は今も変わらず、街、翼をください
 



 
  第76回 昼のうたごえ八王子 10月19日(木)1:25〜4:00
   定例の第3木曜日に戻りました。
やっぱり第3週の方がたくさんの方に来て頂ける様です。
1部の司会はおっくん
リクエストもたくさんあって
おっくんぽい歌(ってどんな歌か?)は封印。

 @ 部  司会  おっくん
野菊、寒い朝、津軽海峡冬景色、小雨降る路、
小さなスナック、学生街の喫茶店、
恋の町札幌、翼をください、一人の手、私の愛した街、
トロイカ、ステンカラージン
 
   A 部   司会 菊地
里の秋、あの町この町、秋のシャンソン、小さな木の実、
風よあなたは、サザエさん
恋のバカンス、心の窓に灯を、誰もいない海、
五番街のマリーへ、坊がつる讃歌,、砂山(山田)
こんにちは赤ちゃん、誘惑の春

2部はいつもの菊地さんの司会
秋のうたも多かったのですが
恋のバカンスと心の窓に灯をは夏と冬の歌に
なるのでしょうか?
 
   B  部  司会 前田
しあわせのうた、青春万々歳、美しい○十代、学園広場、
松電バスの歌、月見草の花、見上げてごらん夜の星を、
銀座カンカン娘、若い二人、童神、忘れな草をあなたに
小さいぐみの木、夕焼け小焼け


3部は前田さんが司会をしました。
青春万々歳と美しい○十代は前田さんの歌
どなたかが気をつかってくれたのですか?ネ

前田さんの白い手は、駅でころんでひびがはいってしまったとか。
でも歌は元気です。
 
     



 
  第75回 昼のうたごえ八王子 9月14日(木)1:25〜4:00
   先月同様、第2木曜日の開催でした。
いつもより男性が少なかったような気がしました。
ちょっとさみしい…
先月リクエストしたのに「歌えなかった」「君をのせて」は
今回もう一回リクエストしてくれたので、しっかり歌いましたヨ。

 @ 部  司会  haru
里の秋、白い花の咲くころ、赤い花白い花、秋桜、下町の太陽、古城、
君をのせて、君は生きているか、涙の谷間に太陽を、
アメイジンググレイス、明日への伝言、あの青い空のように、
小さい秋みつけた
 
    A 部   司会 おっくん
どんぐりころころ、ゴキブリホイ、山小舎の灯、
てんとう虫のサンバ、あざみの歌、少年時代、
花をおくろう、いつでも夢を、森の小人、
みかんの花咲く丘、翼をください、竹田の子守唄、
私の城下町、女ひとり

2部はおっくんの司会。自己紹介がてら、
最初のうたはどんぐりころころとゴキブリホイ
二つともおっくんの替え歌でおもしろい歌詞です。
 
    B  部  司会 haru
遠い世界に、港町13番地、さらば青春、月光仮面の歌、
まつり、白いブランコ、愛する人に歌わせないで
リムジンガン、空に星があるように、星のフラメンコ、
花は咲く、牧場の朝、高原列車は行く


2部の終わりに、リクエストが足りないかも?と言ったら
いっぱいリクエストが増えて、結局全部は歌いきれず…
また、来月懲りずにリクエストしてください!!ネ
 
   



 
   第74回 昼のうたごえ八王子 8月10日(木)1:25〜4:00
   いつも受付にいるmaeda夫妻が不在で
なんかちょっと変…
mitsusiさんは2部の途中で現れましたが
やっぱり存在が大きいのですね、
はいってきたときに拍手がおきていました。
いっぱいのリクエストの中には平和への歌が
たくさんありました。原爆を許すまじはのリクエストは
「きょうはこれを歌いに来たんだ」とおっしゃって
渡してくれました。

 @ 部  司会  haru
夏の想い出、花の街、白い花の咲くころ、
太陽がくれた季節、明日への伝言、原爆を許すまじ
南国土佐を後にして、戦争は知らない、一本の鉛筆
折り鶴、りんごの歌、少年時代
君は生きているか、怪傑ハリマオ
   A 部   司会 菊地
さっちゃん、鈴掛の径、戦争を知らない子供どもたち、
琵琶湖周航の歌、翼をください
静かな湖畔、世界は二人のために、若い二人、恋心、
さよならをするために、故郷、ビリーブ、小鹿のバンビ

たまにはこういうのも歌ってみようと思って…
と言ってくださったリクエストが
「世界は二人のために」でした。
なかなかいい雰囲気で歌ってくださいました。
ご夫妻でもなく、恋人でもなく、お友だち同士なんだそうですけど…
   B  部  司会 haru
まつり、お祭りマンボ、いい日旅立ち、心の歌、まりもの歌、
二十歳、虹色の湖、おさかな天国、島ん人宝、
見上げてごらん夜の星を、走れコウタロー、
青春、高原列車は行く


走れコウタローはおっくんの台詞付き
これ、麻雀をやる人でないと
言葉がけっこう難しいのです。
   



 
  第73回 昼のうたごえ八王子 7月20日(木)1:25〜4:00
   中谷さんの音楽仲間という方がいらして
小さなパーカッションを持ってきてくれていて
何気なく歌に合わせてたたいてくれていました。
リズム楽器もいいですネ。ありがとうございました。
写真も撮ってくださいましたので、使わせていただきました。

 @ 部  司会  haru
アルプス一万尺、雪山讃歌、浜辺の歌、いい日旅立ち、
戦争は知らない、長崎の鐘、ねがい
鉄腕アトム、君は生きているか、希望、大空と大地の中で、
ろくでなし、ふれあい

夏は特に平和のうたのリクエストが増えます。
「ねがい」は中学生の作った詞に曲がついたものです。

 
   A 部   司会 菊地
すずらん、エーデルワイス、バラが咲いた、椰子の実、二つの岸、
ウラルのグミの木、小さな木の実
二十歳、桜貝の唄、夾竹桃の花、穂高よさらば、
野に咲く花のように、夏の思い出

花の歌もたくさん歌いました。
 
   B  部  司会 haru
そんな町を、たんぽぽ、赤い花白い花、大きな古時計、
山の大尉、恋は水色、花嫁、ルビーの指輪
さよならをするために、いい日旅立ち、
ふるさとは今も変わらず、高原列車は行く


「そんな町を」は簡単な手話をつけて
みなさんで歌いました。たんぽぽもみなさんで
手拍子をとって歌いました。

ふるさとは今もかわらず…
でもなかなか被災地の復興はままならず…
以前の生活ができるようになって
はじめて「復興」という・・・という言葉を
忘れないようにしたいものです。
 
   



 
  第72回 昼のうたごえ八王子 6月15日(木)1:25〜4:00
   公報に掲載されたので、それを見ていらした方や、お友だちに誘われていらした方など
初参加の方も多く、たくさんの方に来ていただきました。
6月の半ばということもあり、1部最後の歌は月桃
6月23日は沖縄慰霊祭の日です。

 @ 部  司会  haru
みかんの花咲く丘、白い花の咲くころ、可愛いあの娘、勇気あるもの、
友よ(いずみ、線路の仕事・手のひらの歌、君は生きているか、
見上げてごらん夜の星を、ビューティフルサンデー、青い空は
芭蕉布、月桃
 
   A 部   司会 菊地
雨ふりくまの子、雨ふり、青春万々歳、月の沙漠、古城、あなたの心に、
悲しき口笛、坊がつる讃歌
ここに幸あり、ラノビア、そんな町を、若いお巡りさん、嵐
 
    B  部  司会 haru
切手のないおくりもの、私の母さん、星の界、踊子、赤胴鈴之助、
あなたが夜明けを告げる子どもたち、黒い瞳の、ろくでなし、アルプスの牧場、
心の歌、旅人よ、北帰行、月がとっても青いから、高原列車は行く


赤胴鈴之助には台詞があって、おっくんにお願いしました。
一番の歌詞にあった「弱い人に見方する」 
それがホントに強い人のすることだと思うのですが…


共謀罪法案が与党の強硬なやり方で採決されました。
主権者である私たちがこれからどうしなくちゃいけないのか
いろいろな歌をうたいながら考えさせられたりしました。
 
     



 
  第71回 昼のうたごえ八王子 5月18日(木)1:25〜4:00
 なんとなく座る席が決まって来ているようで、
なので、いつもと違う席になると、ちょっと居心地もちがうようです。
また、いつもいる顔がないと「あれ? どうしたかな? と心配になったりもします。
「禁じられた遊び」「砂に消えた涙」は八王子では初登場の歌だったかも?


 @ 部  司会  haru
翼をください、若者たち、灯、野に咲く花のように、ピクニック、たんぽぽ、
禁じられた遊び、へいわのうた
遠くへ行きたい、砂に消えた涙、君は生きているか、かわいいあの娘、
どこまでも幸せ求めて、希望のささやき
    A 部   司会 菊地
茶摘み、可愛いかくれんぼ、バラが咲いた、あざみの歌、まりもの歌、
サザエさん、上高地の春、旅人よ、小さな日記、二十歳、黒い瞳の、
花のメルヘン、リンゴ村から、ちゃんちきおけさ
   B  部  司会 haru
私の母さん、ふるさと(五木)、あの青い空のように、あかつきの空に、島人ぬ宝、、踊子、蛙の夜回り、山の子の歌
故郷を離るる歌、バラはあこがれ、南国土佐を後にして、下町の太陽、高原列車は行く


「私の母さん」という歌も八王子では初めて歌いました。五月は母の日もあったので…
「母さんは働いてる。貧しさに負けないでいつも笑顔で出かける…やさしい私のお母さん」 いい歌です。
下町の太陽も「下町の屋根を温める太陽は 貧しくも笑顔を消さぬ母の顔」という歌詞
お母さんは素敵です。



 
  第70回 昼のうたごえ八王子 4月20日(木)1:25〜4:00
   公報にこのうたごえの紹介が載り、問い合わせがたくさんありました。
そのうち本当に足を運んでくださった方が約半分の方たち。ありがとうございます。
初めて参加の方もリクエストをしてくれましたが
何回か参加している方たちは「この歌」と決めてきていて
席にすわるとすぐにリクエストカードに書いてくださる方もいるのです。
たのしみに来てくださっているのだなとうれしくなります。
春らしいうたのリクエストが多かったですネ。

 @ 部  司会  haru
シュワジベチカ、こいのぼり(屋根より高い)、花(滝廉太郎)、あの青い空のように、
コサックの子守歌、夏の思い出、長崎の鐘
へいわのうた、希望、私の子どもたちへ、学生時代、君は生きているか、
埴生の宿、ラノビア
 
   A 部   司会 菊地
わかば、鯉のぼり(甍の波の)、みどりのそよかぜ、遠い世界に、街、五番街のマリーへ、
灯、小さなスナック、上高地の春、山の煙、東京の花売り娘、
忘れな草をあなたに、ラブユー東京
 
   B  部  司会 haru
ピクニック、晴れた五月、赤い花白い花、カタクリの花君のこと、牧場の朝、
さよならの夏、青葉城恋歌、故郷、ふるさとは今も変わらず、いつでも君は、
二十歳、学生街の喫茶店、翼をください、高原列車は行く


さよならの夏はジブリ映画「コクリコ坂から」に挿入された歌です。
とてもきれいな歌。初参加の方からのリクエストです。
いっしょに前で歌ってくださった方がいて心強かったです。
二十歳はアコーディオン伴奏・神野さんが作曲された歌です。
 



 
  第69回 昼のうたごえ八王子 3月16日(木)1:25〜4:00
   この昼のうたごえ八王子は、最初の頃は女性が圧倒的に多くて
男性はうしろの方にひっそりと??座っていらしたのですが
ここのところでグッと男性が増えたように思いました。いつものように後ろにも座っているのですが
前の方にも座っていらして、うたごえにグッと巾ができたように思います。うれしいです。

 @ 部  司会  haru
翼をください、ピクニック、春の日の花と輝く、オーシャンゼリゼ、柿の木坂の家、なごり雪、風花
さよならをするために、栄冠は君に輝く、君は生きているか、ふるさとは今も変わらず、いつでも君は
仲間のうた、下町の太陽
    A 部   司会 菊地
久しき昔、惜別の歌、野に咲く花のように、たんぽぽ、タンポポ、
竹田の子守唄、毬藻の歌、愛する人に歌わせないで、
喜びも悲しみも幾歳月、穂高よさらば、あざみの歌、
真夜中のギター、ビリーブ、私に人生といえるものがあるなら


雪の下の〜で始まる「たんぽぽ」を歌ったら
カタカナの「タンポポ」という歌があることを発見した方がいて
どんなうただろう?と話しかけられ、続けて「タンポポ」も歌いました。
「金網のない平和な緑の沖縄にタンポポを咲かせてあげたい」
という歌です。ずいぶん前の歌ですが、いまだに
基地反対闘争は続いています。
 
   B  部  司会 haru
おさかな天国、小鹿のバンビ、さくら(直太郎)、月見草の花、
心はいつも夜明けだ、オホーツクの舟歌
時計台の鐘、牧場の朝、アムール河の波、ラブユー東京、
一人の手、高原列車は行く


おさかな天国は全国漁業協同組合連合会が専門家に依頼して
つくられた歌。たのしい歌です。お魚屋さんでよく耳にします。
アムール河の波はよく合唱でうたわれる歌ですが
少人数ながら思いきりがんばって??うたいました。



 
  第68回 昼のうたごえ八王子 2月16日(木)1:25〜4:00
   少し気候がよくなってきたせいでしょうか?
大勢の方がいらしてくれました。初参加の方が8人も!
ネットを見たという方(ありがとうございます!) チラシを見たという方
会館の案内を見て、お友だちに誘われて…などなど。
楽しんでいただけたらうれしいです。

 @ 部  司会  haru
おおスザンナ、銀色の道、どこかで春が、早春賦、喜びも悲しみも幾歳月、
叱られて、小さな靴屋さん、ジョンブラウン、二つの岸、翼をください、
君は生きているか、シクラメンのかほり、青春
 
   A 部   司会 菊地
春が来た、灯台守、はるかな友に、ビリーブ、切手のないおくりもの、
島原の子守唄、マリモの歌、虹色の湖、ふれあい、サライ、長崎の鐘
リンゴ村から、私に人生といえるものがあるなら


リクエストを書くときに、歌はわかるんだけど題名がわからない…とか
この歌はこうやって踊るのでしょ?とか
リクエストを集めているときの会話もけっこう楽しいです。
 
   B  部  司会 haru
花のメルヘン、エルベ河、なごり雪、春は何色、オホーツクの舟歌、炭掘る仲間、
わが母の歌、老後は続くよどこまでも、ラブアンドピース、異邦人
悲しくてやりきれない、手と手と手と、高原列車は行く


3部だけでもジャンルがいろいろあって楽しいですネ
炭掘る仲間は働く人たちの力強い歌。老後は続くよどこまでもは替え歌、手と手と手とでみなさんと遊んで…

気候がよすぎて、花粉も舞い散ったようでのどが痛いから今日は聞いているだけなのという方もいました。
聞いているだけでもけっこう楽しいですけど、どうぞお大事にしてください。
やっぱり歌った方がもっと楽しいですものネ
   



 
  第67回 昼のうたごえ八王子 1月19日(木)1:25〜4:00
   1月も中旬ですけど、今年初めての昼うたです。
みなさん、リクエストしたいと思う曲をメモに書いていらして
その中から選んで、リクエストカートに書いていらっしゃいます。
歌ったうたなどをメモしている方も多数!
熱心に?楽しんでくださっていて、ありがたいです。

 @ 部  司会  haru
早春賦、雪の降る町を、知床旅情、氷雨、灯台守、野に咲く花のように、
あざみの歌、君は生きているか、翼をください、明日は咲こう花咲こう、
こきりこ、まりと殿様、兎のダンス、東京のバスガール
 
  A 部   司会 おっくん & haru
赤い花白い花、ゴキブリホイ、生きて生きて生きて、峠道、どこまでも幸せ求めて、
りんご村から、旅の夜風、灯、モスクワ郊外の夕べ、美しい○十代、
寒い朝、夕陽の丘、Believe


kikuchiさんがお休みで、2部はおっくんの司会でした。
風邪気味でのどの調子が今ひとつということでharuがお手伝い。
年始めにmaedaさんがインフルエンザでひっくり返って
手足をバタバタさせていたというのをお孫さんが手振りを交えて再現するらしく
その姿で想像してしまって歌ったのが「ゴキブリホイ」
キャンプだホイの替え歌です。

 
   B  部  司会 haru
雪山讃歌、家路、友よ(岡林)、君の祖国を、街、踊子、二十歳、待ちぼうけ、
涙の谷間に太陽を、竹馬の友
東京ラプソディー、陽気に生きようこの人生をさ、高原列車は行く


二十歳という歌はアコーディオン伴奏をしてくれている
神野さん作曲のもの。学生時代に知ったサークルや仲間のことが
この詩にピッタリで作られたそう。いい歌です。
 
       



想い出の歌・懐かしい歌
                         楽しく歌ってみませんか?