| ２０２４年 会場の様子 |
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１ 部 司会 吉原
丘を越えてりんごの花咲く頃・青いプラトーク
カチューシャ・愛のメロディ・ベンセレモス
上高地の春・松電バスの歌・喜瀬武原
竹田の子守唄・シーハイルの歌
遥かな友に・何という胸の痛みだろうか |
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２ 部 司会 haru
夏の思い出・五月の恋人・友だちはいいもんだ
世界中の子どもたちが・なみちゃん
昨日生まれたぶたの子が・INORI・恋する兵士
老後はつづくよいつまでも・海・私の母さん
かあさんの歌・夜明け前のうた
夜明けの歌・赤い花白い花 |
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３ 部 司会 影山
心の旅・心の瞳・わが大地のうた
君が明日に生きる子どもなら・オジー自慢のオリオンビール
友よ（岡林）・生命を愛する人間ならば
戦争入門・帰らぬ人を・白百合の花の咲く頃
学生節・鐘の鳴る丘
５月の紹介曲は「君が明日に生きる子どもなら」
笠木透作詞作曲の歌です。 |
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| １７４回目 ４月３０日(火） 新百合（麻生市民館） |
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１ 部 司会 バクさん
遠い世界に・こいのぼり（甍の波の）
五月の恋人・心はいつも夜明けだ・東京の灯よいつまでも
星に祈りを・二十歳・世界をつなげ花の輪に
町から村から工場から・流刑人の歌・波止場の夜
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２ 部 司会 haru
遠くへ行きたい・よみがえれ我が大地
美しき五月のパリ・きけわだつみのこえ
生命を愛する人間ならば・ぶらんこのうた
なみちゃん・ふれあい・満月の夕・釜石小学校校歌
あじさいの花・恋する兵士（兵士の嘆き）
あの日の授業 |
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３ 部 司会 影山
青葉城恋歌・バラライカ・どこまでも幸せ求めて
炎の歌・学生節・ハナミズキ
飛びたとう・典子は今・東京だよおっかさん
東京行進曲・惜春鳥・れんげ草・今日は帰れない
鐘のなる丘 |
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１ 部 司会 影山
丘を越えて・さくら（森山）・花かげ・上高地の春
何という胸の痛みだろうか・君が明日に生きる子どもなら
典子はいま・ぶらんこのうた・兵士のワルツ
沈丁花の花と妹
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２ 部 司会 haru
海（小森）・おべんとうばこ・おつかいありさん
およげたいやきくん・恋する兵士・心つなごう・折り鶴
ＩＮＯＲＩ（祈り）・きけわだつみのこえ
自由よ・花嫁・五番街のマリーへ・ぼくのひこうき |
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３ 部 司会 吉原
リラの花・女ひとり・踊子・辺野古旅情・春に
坊がつる讃歌・街のざわめきも聞こえず
誘惑の春（替え歌）・切手のないおくりもの・村の娘
はるかなるサンタルチア・この勝利ひびけとどろけ
鐘の鳴る丘 |
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| １７２回目 ３月２６日(火） 新百合（麻生市民館） |
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１ 部 司会 バクさん
遠い世界に・赤い花白い花・愛する人に歌わせないで
いのちの歌・夜は暗い・街のざわめきも聞こえず
私に人生と言えるものがあるなら・ぞうれっしゃよはしれ
うるわし春の花よ・明日は俺たちの時代
辺野古旅情・月桃
雨の一日でした。春休みになったE君も参加しました。 |
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２ 部 司会 haru
翼をください・幸せを売る男・きけわだつものこえ
生命を愛する人間ならば・涙そうそう
豊かな青い海・海（小森香子）・琵琶湖周航の歌
夜明け前のうた・白神山地の詩・愛ある街で・さんぽ |
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３ 部 司会 影山
時代・心の友・小さいぐみの木・学生歌
夢わかば・トロイカ（原曲）・漁夫の歌。・沈丁花の花と妹
馬車夫の歌・帰らぬ人を・ありふれた人生
私の愛した街・鐘の鳴る丘
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１ 部 司会 影山
丘を越えて・一年生になったら・靴がなる
花の街・風花・帰らぬ人へ・白神山地の詩
きけわだつみのこえ・沈丁花の花と妹
あざみの歌・月夜・花が咲く日は
「沈丁花の花と妹」東京大空襲で妹を亡くした
お姉さんの哀しみのうたです。今月の紹介曲 |
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２ 部 司会 haru
四季の歌・尾瀬ヶ原・山小舎の灯・山の子の歌
海（小森香子）・母さんの歌・その手の中に・へいわのうた
生命を愛する人間ならば・どもだち讃歌・友よ（いずみたく）
広い河の岸辺・やなぎ・赤い花白い花・遠い世界に |
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３ 部 司会 影山
岳人のうた・蘇州夜曲・春のうた・仲良し小道
明日があるさ・喜瀬武原・わが大地のうた・あわて床屋
旅立ちの日に・しあわせ運べるように
私の愛した街・朝はどこから・鐘の鳴る丘
影山さんが３部の司会も担当しました。 |
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| １７０回目 ２月２７日(火） 新百合（麻生市民館） |
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１ 部 司会 バクさん
遠い世界に・冬景色・早春賦・もしあなたに出逢ってなかったら
島人ぬ宝・沖縄を返せ・野菊・私に人生と言えるものがあるなら
広きドニエプルの嵐・夢路より・砂山（山田耕筰）
風がすごい勢いで吹いていて
みなさんのあいさつは「すごい風だねぇ」でした |
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２ 部 司会 haru
翼をください・花のメルヘン・春の日の花と輝く
百万本のバラ（加藤登紀子）
沈む夕日が赤いのは・生命を愛する人間ならば
禁じられた遊び・祈り（林学）・花をおくろう
上を向いて歩こう・君にも歌がある・海（小森香子）
帰れソレントへ・フニクリフニクラ・村祭り |
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３ 部 司会 影山
遠くへ行きたい・切手のないおくりもの・蔵王の歌
昔きいたシャンソン・花の和・ぼくのひこうき・お猿のかごや
お月様と影法師・きけわだつみのこえ・襟裳岬
バラライカ・鐘の鳴る丘
影山さんと同じマンションに住む方がお二人、初参加
知らない歌ばかりでつまらなかったら
途中で帰っていいよ、と言ってあったそうですが
最後まで参加してくださいました。ホッ |
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| １６９回目 ２月２４日(土） リバイバル（スタジオF） |
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１ 部 司会 影山＆吉原
丘を越えて・前線にも春が来た・おぼろ月夜・飛びたとう
きけわだつみのこえ・お月様と影法師
しおさいの詩・百万本のバラ
野風増・島人ぬ宝・ぼくらはいつも陽気でいたい
旅立ちの日に・やなぎ・樫の木 |
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２ 部 司会 金指修平さん
しゃれこうべと大砲・小さい部屋で・リラの花
アンジェラスの鐘・恋する兵士・さらば岩山よ・川は静か
海その愛・いのちの歌・グエンビビール・インシャラー
春夏秋冬・まりと殿様・遠い世界に
２部はゲスト司会者の金指修平さん
修ちゃんに歌ってほしいというリクエストがたくさんありました。
恋する兵士は修ちゃんの作詞によるもの
戦争をするために生まれてき原 |
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３ 部 司会 haru
歌えバンバン・春が呼んでるよ・春風・うれしいひなまつり
雪がふる（門倉）・みんな太陽・わが母のうた
約束のうた・生命を愛する人間ならば・ビリーブ
東京キッド・ミネソタの卵売り・俺たちの詩パート1
夜明けに・人間の歌・二人は若い
二人は若いはママの踊りの指導？があって
みんなで振り付けをして歌いました。 |
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１ 部 司会 影山
丘を越えて・お山の杉の子・お月さまと影ぼうし
カタクリの花・旅立ちの日に・津軽平野
パートナーソング（どんぐりころころ×夕焼け小焼け）
セバストポリワルツ・街のざわめきも聞こえず
遠い世界に・上高地の春
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２ 部 司会 星と涼風・石原さん
しあわせの歌（東に住む人は〜）・冬景色・トロイカ
トロイカ（原曲）・今日は帰れない・夢をのせて
生きてりゃいいこときっとある・心つなごう・ケセラセラ
ふるさとは今もかわらず・冬の星座・東京ブギウギ
吉原さんがお休みのため
横浜で活躍されている星と涼風の石原さんに
ゲスト司会者で来ていただきました。
すてきなお話に感動しました。 |
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３ 部 司会 haru
宗谷岬・俺は枕木・人間の歌・二人・村の娘
空色の列車・私の愛した街
しずむ夕日が赤いのは・生命を愛する人間ならば
一人の手・ぶらんこのうた・鬼のパンツ
北風小僧の寒太郎・ミネソタの卵売り・鐘の鳴る丘 |
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| １６７回目 １月２２日(火） 新百合（スタジオF） |
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１ 部 司会 バクさん
遠い世界に・青春は雲の彼方に・心の旅・石狩川悲歌
津軽のふるさと・港の見える丘・チゾルム街道
花（すべての人の心に花を）・芭蕉布
一坪たりともわたすまい・あかつきの空に
あなたが夜明けを告げる子どもたち |
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２ 部 司会 haru
寒い朝・どこまでも幸せもとめて・幸せを売る男
夢をのせて・私に人生と言えるものがあるなら
小さいぐみの木・我がキエフ
生命を愛する人間ならば・ビリーブ・町
冬景色・ふるさと（映画同胞より）
もやせ闘魂・仲間のうた・心の窓に灯を・心つなごう |
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３ 部 司会 影山
しあわせ運べるように・卒業写真・瞳を閉じて
となりのトトロ・春夏秋冬・今日は帰れない
津軽平野・公園の手品師・戦争入門・蔵王の歌
岬めぐり・小雨降る路・鐘の鳴る丘 |
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| １６６回目 １月１８日(木） のくち（スタジオF） |
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１ 部 司会 影山
丘を越えて・しあわせ運べるように・みんな元気か
バラ色の人生・君にも歌がある・瞳を閉じて
小さなグミの木・紙のピアノ・白い道・ありがとうさようなら
巨人の星・ひとつぶの涙・さっちゃん・黄金虫
今年初のうたランドのうたごえということで
石川県のお酒・「宗玄」が少しずつふるまわれました。 |
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２ 部 司会 haru
とんとんとんとんひげじいさん＆お弁当箱の歌
あなたの夢は・青春は雲の彼方に・夢をのせて
チキチキバンバン・月見草の花・みんな太陽
人間の歌・花はどこへいった
沈む夕日が赤いのは・生命を愛する人間ならば
切手のないおくりもの・豊かな青い海・いつでも君は |
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３ 部 司会 吉原
野に咲く花のように・山蔭の道・雪山讃歌
青春の城下町・囚人の歌・釜石小学校校歌
白百合の花の咲く頃・広きドニエプルの嵐
明日があるさ・心の瞳・・鐘の鳴る丘
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リバイバル（スタジオF） のくち（高津市民館） |