2011年
  12月18日(日)第40回うた声天国の様子
 この日うたった歌  
@ 部  
若者たち、仕事の歌、みかんの花咲く丘、サントワマミー、
真夜中のギター、幸せを売る男 、銀座カンカン娘、風の盆、街、
憧れのハワイ航路、雪山に消えたあいつ、坊がつる讃歌
見上げてごらん夜の星を、アメイジンググレイス
A 部
赤鼻のトナカイ、ジングルベル、きよしこの夜、ペチカ、お正月、たき火、
冬の星座、ともだち 、銀色の道、ステンカラージン、アンニーローリー、
小雨降る道、ローレライ、惜別の歌、北帰行
人を恋うる歌、東京ラプソディ
B 部
雪の降る街を、青い空は、この町で、もずが枯れ木で、
喜びも悲しみも幾年月、芭蕉布 、愛に生き平和に生きる、
ありふれた人生、ろくでなし、朝露、エルベ河、カチューシャ
青春万々歳、明日は咲こう花咲こう

スタートは若者たち

九州県人会?による坊がつる讃

サンタさんエプロンで司会
2011年最後の立川うた声天国
今年もいろいろありがとうございました。
みなさんで楽しくうたってきました。

12月だとやっぱり冬の歌やクリスマスソングの
リクエストもたくさんいただきます。
スタッフがサンタさんのエプロンをつけていたので
そのせいもあったでしょうか?

今年は3.11大地震と津波被害、それに原発事故と
いろんなつらいこともありました。
今年最後のうたごえ喫茶は
あしたは咲こう花咲こうと一本締めで…
来年はいい年になりますよう!



 11月20日(日)第39回うた声天国の様子
この日うたった歌
@
冬の星座、紅葉、カチューシャ、灯、ローレライ、一週間、
世界をつなげ花の輪に、アメイジンググレイス
千の風になって、幸せを売る男、あざみの歌、北帰行、
松電バスの歌、高校三年生
A
森のくまさん、明日があるさ、雪の降る街を、新雪、北国の春、
空よ、エルベ河、友よ 友達はいいもんだ、世界にひとつだけの花、
ラノビア、しあわせの歌、幸せなら手をたたこう 、青い山脈
B
里の秋、朝露、白いばら、ドナドナ、百万本のバラ、
バルカンの星の下に、十八歳、テネシーワルツ、 遥かな友に、
今日の日はさようなら、人を恋うる歌、長崎の鐘、
高原列車は行く、故郷
前日の寒い雨が一転、快晴の日曜日
窓のない地下の部屋では、なにかもったいない気がしてしまいますネ

今月は初参加の方が5名。若い方もいらして一緒に歌ってくださいました。
でも、知らない歌の方が多かったみたい…
口を開けて歌って下さっているとホッとします。
懲りずにまた来てくださったら、いいけど…なぁ

今月のリクエストは
あまり歌ったことのない、めずらしい歌が多かったデスね




10月23日(日)第38回うた声天国の様子
いつも豊富な伴奏陣が自慢の
うた声天国ですが
本日はアコーディオンが一台。

でも、マイクで音もひろい、
ピリッとした伴奏で好評でした。
参加人数
この日うたった歌
@ 部  
里の秋、たき火、灯、菩提樹、ローレライ、銀色の道、河は呼んでる、
鐘の音は短調に鳴り響く 異国の丘、北帰行、小雨降る路、神田川、
憧れのハワイ航路、りんご娘、帰れソレントへ、嵐

A 部
朝はどこから、夜明けの歌、町から村から工場から、憧れの郵便馬車、
夕焼け小焼け、七つの子 一人の手、幸せを売る男、アンニーローリー、
フニクリフニクラ、長崎の鐘、川の流れのように
勇気あるもの、東京ラプソディ、南の島のハメハメハ大王

B 部
上を向いて歩こう、月の沙漠、夜明けのメロディ、三池の主婦の子守歌、
ラブアンドピース 愛の讃歌、モーツアルトの子守歌、
思い出のグリーングラス、ジョンブラウン、ケサラ
淋しいアコーディオン、行商人、陽気に生きようこの人生をさ、ふるさと
初めて参加されたという方も
7人いらいらっしゃいました。

お母様とごいっしょにいらした方は
メールで感想も寄せていただきました。
ありがとうございました。

またいらしてくださいネ
お待ちしています。



 9月19日(月)第37回うた声天国の様子
この日うたった歌
@ 部  
旅愁、母さんの歌、谷間の灯、黒い瞳の、乾杯の歌、翼を下さい、
山小舎の灯、二つの岸 アメイジンググレイス、
知床旅情、サンタルチア、心の歌、山のロザリア
A 部
一人の手、女ひとり、手のひらの歌、ふれあい、果てもなき荒野原、
囚人の歌、ビリーブ 、心はいつも夜明けだ、あこがれの郵便馬車、
北帰行、ラブアンドピース、川の流れのように
私に人生と言えるものがあるなら
B 部
あのすばらしい愛をもう一度、旅人よ、出発の歌、小雨降る路、
淡き灯に、恋心、幸せを売る男 アニーローリー、
クラリネットこわしちゃった、バルカンの星の下に、ロシア
ステンカラージン 、青春万々歳、高原列車は行く
敬老の日に行われた立川うた声天国
もしかしたらお出かけの方もいて、
少ないかもしれないなって思っていましたけど、
たくさんの方にいらしていただきました。

気のせいか??でっかい声の方がたくさんいらして
会場中に響き渡るような歌声でした。



  8月21日(日)第36回うた声天国の様子
この日うたった歌
@ 部  
高原列車は行く、みかんの花咲く丘、月の沙漠、ここに幸あり、浜千鳥、
もずが枯れ木で 前線にも春が来た、乾杯の歌、小さい秋見つけた、
モスクワ郊外の夕べ、アメイジンググレイス
青春は雲の彼方に、折り鶴、幸せを売る男、七つの子
A 部
野に咲く花のように、銀色の道、長崎の鐘、戦争は知らない、
森のくまさん、ろくでなし、朝露 、ビリーブ、花をおくろう、武田節、
待ちぼうけ、美しき五月のパリ、憧れの郵便馬車
B 部
カチューシャ、二つの岸、すずらん、ほうせんか、満州の丘に立ちて、
北帰行、花(すべての) 島唄、街、空よ、バラ色の人生、ナポリは恋人、
田舎のバス、青春万々歳、今日の日はさようなら

真夏日が続いていたかと思ったら
急に涼しくなった8月後半。
外に出やすくなったのか?出足好調!

あら?会場の雰囲気が変わったのね?って
すごく久しぶりにいらしたという方も!

リクエスト曲がハンパなく多くって
何を歌おうか???すっごく迷いました。




 7月31日(日)第35回うた声天国の様子
この日うたった歌
@ 部 
上を向いて歩こう、雨降りお月さん、夏の想い出、椰子の実、村祭り、折り鶴、夾竹桃の歌 浜辺の歌、
野に咲く花のように、花(すべての)、島歌、北帰行、二十歳、クラリネットこわしちゃった ・南の島のハメハメハ大王
A 部
夏は来ぬ、荒城の月、坊がつる讃歌、涙そうそう、テネシーワルツ、カチューシャ、二つの岸 ・すずらん、
見上げてごらん夜の星を、命をささえて、手のひらを太陽に、たんぽぽ ・そんな町を、長崎の鐘
B 部
高原列車は行く、バラライカ、風よあなたは、私の子供たちへ、雲が人々を殺さぬように ・月の沙漠、青春は雲の彼方に、
東京ラプソディ、小雨降る路、オーシャンゼリーゼ、幸せを売る男 ・サントワマミー、心騒ぐ青春の歌、青春万々歳
きょうは日本の歌が多いなぁ…っていう声が
聞こえてきましたので、後半はロシアの歌や
シャンソンなども…

もうすぐ8月、原爆の日も近づいています。
福島原発もまだまだ先が見えません。
折り鶴・夾竹桃の歌・雲が人々を殺さぬように
長崎の鐘などのリクエストも歌っていきました。

休憩中はおしゃべりで和気藹々




 6月26日(土)第34回うた声天国の様子
この日うたった歌
@ 部  
夏は来ぬ、あざみの歌、夾竹桃の歌、喜びも悲しみも幾年月、
田舎のバス、若者たち 、ここに幸あり、白い花の咲く頃、
小雨降る径、学生時代、ほたる、雨降りお月さん
あこがれの郵便馬車、故郷をはなるる歌、長崎の鐘
A 部
明日があるさ、希望のささやき、花祭り、リムジンガン、アリラン、
モスクワ郊外の夕べ 、二つの岸、蛙の笛、愛する人に歌わせないで、
ねがい、やしの実、いい湯だな、幸せを売る男
B 部
乾杯の歌、ステンカラージン、帰れソレントへ、小さなぐみの木
私に人生と言えるものがあるなら、 Love and Peace、青い山脈、
牧場の朝、港が見える丘、浜辺の歌、月の沙漠
知床旅情、青春万々歳、故郷
外は雨が降ったりやんだり…6月なのに(だから?)
蒸し暑い日が続いています。
出だしは遅かったのですが、たくさんの方に来ていただきました。
新しい方も10名。
女性が多いと、静かな歌のリクエストが多く
しっとりとうたいました。
(多分)知らない歌も口ずさんでくださっていて
うれしいことです。
新しい歌を覚えるのも、楽しみの一つ!
一回うたっただけじゃ、覚えられないですけど…ネ




 5月28日(土)第33回うた声天国の様子
この日うたった歌
@ 部  
夏は来ぬ、灯、山のロザリア、ステンカラージン、私の回転木馬、
すずらん、アンニーローリー 、月の沙漠、花(すべての)
歌声一周山手線、東京ラプソディ、誰か故郷を想わざる
橋を作ったのはこの俺だ
A 部
浜辺の歌、椰子の実、ローレライ、若者たち、小さな喫茶店、
白い花の咲く頃、小雨降る路 、雪の降る街を、長崎の鐘、蘇州夜曲、
千の風になって、私に人生と言えるものがあるなら 、おさななじみ
B 部
手のうた、遥かな友に、ラクカラチャ、草原情歌、おいで一緒に、
砂山、あこがれの郵便馬車 、わが大地の歌、古城、明日があるさ、
線路の仕事、青い山脈、陽気にいきようこの人生をさ 、たんぽぽ

5月は女性の日? 圧倒的に女性が多かったし
司会も1部・2部・3部とも女性

外国の歌のリクエストも多く、日本の歌の
3分の1くらいあったでしょうか?
そして、美しい女性をうたった歌も多かったような気がします。

雰囲気も静かで落ち着いた感じだナって思ったのは
私だけだったでしょうか?




 4月24日(日)第32回うた声天国の様子
この日うたった歌
@ 部  
北国の春、若者たち、四季の歌、青い空は、誰か故郷を想わざる、
北上夜曲、夏は来ぬ 東京ラプソディ、ありふれた人生、ビヤ樽ポルカ、
晴れた五月、竹馬の友、北帰行 、白い花の咲く頃
A 部
上を向いて歩こう、バラライカ、さくら、希望、砂山、さらば恋人、
山のロザリア 青春は雲の彼方に、いい日旅立ち、涙くんさよなら、
芭蕉布、幸せを売る男、たんぽぽ
B 部
乾杯の歌、カチューシャ、可愛いあの娘、この広い野原いっぱい、
小さな日記、ふれあい 月の沙漠、蛙の笛、山小屋の灯、
憧れのハワイ航路、青春万々歳、青い山脈 、高原列車は行く、故郷
広報に案内が掲載されたので、
初めての方が12名いらっしゃいました。
すごく若く見えるのに「88歳です」という方も。
若さの秘訣は歌うことでしょうか?

リクエストで歌っていきましたが
圧倒的に日本の歌が多かった…ですね。
立って歌われる方もたくさんいらっしゃいました。
立って歌った方が声がよくでます。

山手線の歌声喫茶のお知らせをしたら
たくさんの方が申し込んで
くださいました。楽しみです!
山手線一周しながら大いに歌いましょう!




  3月27日(日)第31回うた声天国の様子
この日うたった歌
@部  
灯、しあわせの歌、北国の春、いい日旅立ち、春よ来い、
野に咲く花のように、バラが咲いた 、白い花の咲く頃、大阪ラプソディ、
北上夜曲、漁夫の歌、街、小雨降る路
A部    
たんぽぽ、誰か故郷を想わざる、希望のささやき、青葉城恋唄、
上を向いて歩こう 、花をおくろう、心の歌、おもちゃのチャチャチャ、
ラブアンドピース、さくら貝の歌、テネシーワルツ
幸せを売る男、青春時代、心騒ぐ青春の歌
B部
カチューシャ、花祭り、南の島のハメハメハ大王、春に、エルベ河、
ステンカラージン、マイウエイ レッドリバーの谷、芭蕉布、
折り鶴、長崎の鐘、異国の丘、新雪、ふるさと
3月11日の東北大震災から2週間が過ぎましたが
その被害の大きさと原発事故の不安でなかなか
明るい気持になれません。
災害にあわれたみなさんに心から哀悼と
お見舞いを申し上げます。

私たちができることは、元気にうたうこと、そして
被災された方に気持を寄せて、義援金を集めたり
買い占めなどしないで、落ち着いた行動をとること
「きょうやっていてよかった」と言って
参加された方もいました。
久しぶりに歌をうたった方も多かったのでは
ないでしょうか。

きょう来てくださった方の中には
お友だちを亡くされた方もいて、ずっと泣きながら
歌っていらっしゃいました。

一日でも早く復興のきざしが見えることを願っています。





   2月11日(日)第30回うた声天国の様子
この日うたった歌
@部
カチューシャ、北国の春、雪の降る街を、スキー、青い山脈、
ハッピーバースディ、早春賦 たんぽぽ、山の人気者、若者たち、
涙そうそう、芭蕉布、夜明けのメロディ、北帰行、高原列車は行く
A部
寒い朝、野に咲く花のように、あざみの歌、オースザンナ、
懐かしのヴァージニア 、竹田の子守歌、かわいいあの娘、まりと殿様
おさるのかごや、歌えバンバン 、国際学生連盟の歌、
学生時代、幸せを売る男、嵐
B部
青春万々歳、見上げてごらん夜の星を、千の風になって、昴、
そんな町を、ふれあい 、あの素晴らしい愛をもう一度、
ステンカラージン、満州の丘に立ちて、小雨降る路
ろくでなし、椰子の実、誰か故郷を想わざる、収穫の歌
天気予報は雪…
チラチラとみぞれのような雪が降っていました。
やっぱり2月は寒いです…
タクシーを乗り合わせていらっしゃった方も。
その中をめげずに参加してくださった方に感謝です。

ものすごい数のリクエストをいただきました。
かわいい歌から大曲までいろいろ
できるだけたくさん!と歌っていきましたが
全部はできず…3時間じゃ少ないですか?ネ




     1月23日(日)第29回うた声天国の様子
この日うたった歌
@部
富士山、銀色の道、牧場の朝、憧れの郵便馬車、誰か故郷を想わざる、
北帰行、灯、浜辺の歌 街、もずが枯木で、心騒ぐ青春の歌、
坊がつる賛歌、、東京ラプソディ、高校三年生
A部
乾杯の歌、芭蕉布、花川は流れて、長崎の鐘、刈干切歌、、
大阪ラプソディ、北上夜曲 、私に人生と言えるものがあるなら、
リムジンガン、ビリーブ、幸せを売る男、仕事の歌
山小屋の灯、青い山脈、青春万々歳
B部
行商人、赤いサラファン、モッキンバードヒル、サントワマミー、
あの素晴らしい愛をもう一度 、私の愛した街、いつかある日、
竹馬の友、知床旅情、私の子供たち、小さな世界
ステンカラージン、カチューシャ、高原列車は行く
2011年、最初のうたごえ喫茶です。
今年もよろしくお願いします!

その日別の会場でイベントがあり、そのお客様が
地下階に降りて来たときに、歌が流れているのに
興味をもたれて覗かれていかれました。 
中に入って最後のカチューシャを一緒に歌った方も! 
初めての歌が出ました。 
「モッキンバードヒル」と、「刈干切歌」という歌

さて?どれくらいの人が歌えたでしょう?

でも、新しい歌をおぼえるというのも
うたごえ喫茶のたのしみですネ