Res2 引用 |
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ここの他に、saeさんのところと、bunbunさんのところに、報告をさせていただいています。(重なる部分も、あると思いますが、ご容赦を)
会場に入ってスグ、リハーサルを終えた「きよちゃん」に私を紹介してくださって、ありがとうございました。 隅でひっそりと聴かせていただこうと思っていたので、短パンにサンダル(アロハは、少しおしゃれをしましたが)で、失礼をしました。前に引っ張りだされるんだったら、もう少し気を使った服装をして行けば良かった。
普段あまり「うたごえ喫茶(酒場)」に出入りしないもので、マルちゃん、木の付くUEDAさん、流れさん、A柳さん、ウスイさんなど、皆さんと初対面でした。 アコのT君とは、T葉合唱団を一緒に創った、仲間でした。
「きよちゃん」のステージでは、たくさん笑わせてももらいましたが、「俺らの空は鉄板だ」と「イヴのブルース」に泣きました。 78歳という年齢で、創り・教え・歌って、現役バリバリで活躍しているのは、本当にスゴイ!。音もリズムも、楽譜とは全く違うけど、語りも交えた圧倒的な演奏で、すごくイイ!!。あの演奏を聴いてしまうと、もう「すずききよし」の曲は、(「てのうた」を除いて)私が演奏することは無いな、と思ってしまいました。
前で歌わせていただいた「アルプス一万尺」の替え歌の部分は、オクターブ下げて歌ったのだけれど、これは失敗。「あの日の授業」は、終盤の良いところで語らせていただいて、ありがとうございました。でも、バリバリの熱血教師H崎先生がいるところでは、チト演りずらかった。
打ち上げに参加できなかったこと、オリジナルの「その夏を教えて」を歌えなかったこと、「てのうた」を「きよちゃん」と一緒に歌えなかったこと、が心残りでした。
業務連絡(依頼) 「ロシアの廣野」という曲の訳詞者が、私の知らない人でした。音楽センターの「坂山安子」、飯塚書店の「矢沢保(寛)」では無い訳詞を、探しています。この詞を、教えていただくことはできますでしょうか。
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